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<IFA>PUMA初のスマートウォッチ登場! FOSSILから新世代モデル、アルマーニやDIESELも

9/11(水) 10:42配信

PHILE WEB

独ベルリンで開催されている「IFA 2019」。時計ブランドのFOSSILグループは、“GEN 5”(第5世代)と呼ぶスマートウォッチの新モデルを展示した。

FOSSILの手がけるスマートウォッチは、AndroidベースのOS「Wear OS by Google」を採用。GoogleアシスタントやGoogle Fit、Google Payなどが利用できる。最新のWear OSでは、次のスケジュールやタイマーセットなど、いくつかのコンテンツにすぐアクセスできる画面表示「Tiles」も使えるようアップデートされた。iOSでも使うことができる。

“GEN 5”モデルでは、プロセッサーにQualcomm Snapdragon Wear 3100を搭載。従来機と同様、泳げる防水性能や心拍数トラッキングなどの機能は引き続き搭載される。

スマートウォッチの利便性を高める機能追加も行われた。一つは、バッテリーの省エネ機能「MULTI-DAY BATTERY」の搭載だ。Daily/Extended/Time Only/Customと4つのモードを備え、生活スタイルに合わせて使わない機能をOFFにすることで、バッテリー消費を抑えられるというもの。

スピーカーを搭載した点も新しいポイント。通知アラートやアラーム、Googleアシスタントや翻訳機能などを使った際に音で知らせられるほか、スマートウォッチ単体での音楽再生や通話も可能となった。そしてストレージ容量は従来の4GBから8GBに拡張し、アプリや写真などの保存スペースを確保。またSpotifyのアプリもプリインストールされる。

FOSSILは、8月に“GEN 5”スマートウォッチを発売しているが、IFA会場ではMICHAEL KORS「BRADSHAW」、EMPORIO ARMANI「CONNECTED」、DIESEL「ON」と新たに3つブランドから新モデルが披露された。いずれもタッチ画面で、本体デザインやプリセットされるフェイスデザインなどで、各ブランドの特徴を表現している。

EMPORIO ARMANI、DIESELの2モデルはIFA会期と合わせて日本でも発表。「CONNECTED」は10月の発売予定で、53,000円(税抜)。DIESEL「ON」は10月中旬発売で、価格は未定となる。なおMICHAEL KORSの新製品は9月末に350ユーロ前後で発売される。

また同社は、新たに「PUMA」のスマートウォッチもプロデュース。PUMAらしくスポーツモデルで、無駄のないシンプルなデザインだ。

Google Fitとの連携により、心拍数や様々な種類の運動トレーニングの回数などもトラッキングし、適切な運動をサポートしてくれる。なお本機は4世代モデルに位置付けられる。日本では11月発売で、価格は32,000円(税抜)。

編集部:川田菜月

最終更新:9/11(水) 10:42
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