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最年少出場の久保、巧妙ファーストタッチにレアル専門メディア感嘆 「どこの惑星から来た?」

9/11(水) 6:01配信

Football ZONE web

ミャンマー戦の後半36分からピッチへ 18歳98日でW杯最年少出場記録を39年ぶり更新

 日本代表MF久保建英(マジョルカ)は、10日に行われたカタール・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選のミャンマー戦(2-0)で途中出場を果たし、18歳98日でW杯予選最年少出場記録を39年ぶりに更新した。アディショナルタイムも含めて10分強のプレーとなったなか、レアル・マドリード専門メディア「Defensa Central」はファーストプレーのバックヒールに注目。「どこの惑星から来た?」と感嘆している。

【動画】「どこの惑星から来た?」とレアル専門メディア感嘆 W杯予選最年少出場の久保、ファーストプレーで絶妙バックヒール炸裂

 5日の国際親善試合パラグアイ戦(2-0)と同じスタメン11人で試合に臨んだ日本は、前半16分にMF中島翔哉(ポルト)のミドルシュートで先制すると、その10分後の同26分にMF堂安律(PSV)のクロスからMF南野拓実(ザルツブルク)が頭で押し込んでリードを広げた。

 後半に入るとMF伊東純也(ヘンク)、FW鈴木武蔵(北海道コンサドーレ札幌)と投入し、最後の3人目として後半36分から起用されたのが久保だ。1ゴールの中島に代わってピッチに入り、右サイドハーフとして最後までプレーした。

 風間八宏氏(現・名古屋グランパス監督)が持つW杯予選最年少出場記録(19歳67日)を39年ぶりに更新した久保。しかし、約10分間のプレーで追加点を生み出すことはできず、試合後には「今日はそんなにプレーに関与してないですし、何をしたわけでもないので、うーんという感じですね」と語り、記録更新を喜ぶ素振りは一切見せなかった。

 一方で、今夏に契約したレアル(その後マジョルカへ期限付き移籍)を専門的に扱う「Defensa Central」は久保のファーストプレーにスポットライトを当てた。

華麗なバックヒールで酒井とワンツー「最新ファンタスティックプレー」

 途中出場直後の後半37分、右サイドバックのDF酒井宏樹(マルセイユ)がボールを持つ直前から、タッチライン際に向かってダイアゴナルにダッシュ。ペナルティーエリア手前右でパスを受けると、駆け上がってきた酒井に対してミャンマーDFナンダ・チョーを背負いながらダイレクトでバックヒールパス。パスを受けた酒井がエリア内に侵入して上げたクロスに、鈴木がゴール前にスライディングで飛び込む惜しいシーンを生み出した。

 記事では、「どこの惑星から来た? 久保の最新ファンタスティックプレー」と見出しを打って特集。「レアル・マドリードは久保建英が巨大な真珠だと知っている。プレーするたびに、人々を驚かせることをやめない。直近ではミャンマーとの代表戦でクオリティーを証明した」と動画付きで称賛している。

 今季はマジョルカの一員としてプレーする久保だが、レアルやレアル関連メディアも日本が誇るレフティーの動向に熱視線を送り続けている。

Football ZONE web編集部

最終更新:9/11(水) 6:11
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