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ポケモンGOの次は“ハリポタGO” 忠実な世界観でファン垂涎

9/11(水) 6:00配信

日経クロストレンド

 社会現象と化したスマホゲーム「ポケモンGO」から3年。ついに最新作が登場した。今度の題材は「ハリー・ポッター」だ。

WB Games、Niantic「ハリー・ポッター:魔法同盟」【ゲーム】

●利用料金/無料(アプリ内課金あり)
●提供プラットフォーム/iOS、Android
●提供元/WB Games、Niantic, Inc.
●開発元/WB Games San Francisco、Niantic, Inc.
●配信日/2019年7月2日

 ハリー・ポッターの原作小説は世界5億部超、映画は興行収入世界1兆円超。新たなゲーム「ハリー・ポッター:魔法同盟」では、大人気の“魔法世界”をARで再現する。舞台は最終作『死の秘宝』後の世界。人間界に現れた「魔法の痕跡」を見つけ、魔法界の危機を救うストーリーだ。

 ポケモンGOのように、マップ上に魔法の痕跡、呪文を唱えるごとに減っていく「魔力」を回復できる宿屋、敵と戦う砦などが出現。原作の登場人物などをコレクションしてプレーヤーを成長させながら、ストーリーを進めていく。

 ゲームを進めるカギとなる魔法の痕跡をタップすると、コンファウンダブル(罠など)に捕らわれたファウンダブル(原作に登場する人物やアイテム)が出現。表示される線をなぞり、呪文を唱えて救ったファウンダブルをコレクションできる仕組みだ。それぞれ「脅威レベル」(難易度)が違い、レベルが高いと、より速く正確に線をなぞることが要求される。

 ゲームの大まかな仕組みはポケモンGOとの共通点も多い。だが、登場人物が何度も現れたり、グラフィックが映画に近かったりと、原作の世界観を忠実に再現。映画に登場する商店街「ダイアゴン横丁」で課金アイテムを買えたりと細かい工夫も豊富で、原作ファンを喜ばせる魅力が詰まっている。

〈ヒット予報〉

 ポケモンGOと比べると控えめな出だしだが、App Storeのゲームランキングは1週間連続で1位に。機能の多さや、原作を読んでいないと分かりづらい設定などでユーザーは選ぶが、原作ファンの強い支持は集めるはずだ

髙田 悠太郎

最終更新:9/11(水) 6:00
日経クロストレンド

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