ここから本文です

森葉子アナを出社拒否に追い込んだテレ朝「恐怖の独裁」

9/12(木) 6:10配信

SmartFLASH

「ひとつの番組内で、10人以上の女性がセクハラ被害を受けていたと訴えているのに、3日間の謹慎処分だけでBS朝日に出向なんて、あり得ません。普通の会社だったらクビにするのが当然でしょう」

【写真】六本木で発見「森葉子アナ」

 テレビ朝日の女性局員は、こう憤る。訴えられたのは、看板番組『報道ステーション』のトップの責任者である、桐永洋チーフプロデューサー(以下CP・49)。テレ朝が、桐永CPの懲戒処分を発表したのは、8月30日だった。

『週刊文春』と『週刊新潮』が、それぞれ同日の発売号で報じた「テレ朝女子アナセクハラ騒動」。被害に遭った「女子アナ」とは、番組でフィールドレポーターを務める森葉子アナ(33)だった。

 2019年5月、桐永氏から2人での食事に誘われ、帰り際に森アナの自宅マンションのエレベーター内で、無理やりキスをされたという。

「森アナは6月に、社内のコンプライアンス部門に相談しています。しかし、桐永CPへの処分が発表される前の8月下旬、森アナは数日間、出勤しなかった。軽すぎる処分を知って、ショックを受けたためだと聞きました」(テレ朝局員)

 桐永氏の “暴走” を誰も止められなかったのは、早河洋・代表取締役会長兼CEO(75)による、「恐怖の独裁体制」が温床になったからでは、という声がある。

「朝のワイドショーのCPとして視聴率を上げた桐永を、『報ステ』に “栄転” させたのは、早河さんが主導した人事。自分が『会長の寵愛を受けた』と思い、桐永は天狗になっていった。

 早河さんは、2009年にテレ朝出身者初の社長に就いて以来、全時間帯で視聴率を押し上げ、その功績は大きい。

 だが近年は、筆頭株主である『朝日新聞』の影響力を削ぐために、新聞出身の幹部を排除。“反安倍” の報道姿勢を打ち出していた『報ステ』の女性CPも、閑職に追いやった。誰も会長に逆らえなくなっている」(テレ朝幹部局員)

1/2ページ

最終更新:9/12(木) 6:21
SmartFLASH

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事