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2人でアンダー1万円! コスパも味も大満足の「東京最旬フレンチ」4選

9/12(木) 12:01配信

食楽web

 味はレストラン以上、でも値段はビストロ以下。今、東京でそんなフレンチを提供するお店が増え続けているのをご存知ですか? 店主の個性が明確に反映されたところも多く、料理も酒も自由そのもの。そんな雰囲気に釣られて、リピートしたくなること間違いなしなお店を4店ご紹介します。

 どのお店も、そのお手軽さの裏に「フレンチを気軽に楽しんでもらいたい」という店主の想いが感じられるお店ばかり。個性あふれるメニューの品々には「これってフレンチなの?」と驚くようなものも。その店でしか出会えないフレンチを、気軽にいただけるのが大きな魅力ですね。

大衆酒場的フレンチ『BOLT』(神楽坂)

本日のお会計

写真左から
●ガリシア栗豚…2700円
●カリフラワームースと〆鯖…1700円
●モルタデッラハムカツ…950円
●ドメーヌ・バイィ・ルヴェルディ ソーヴィニヨン・ブラン…1000円×2
●マルティン・ヴァスマー ピノ・ノワール…1200円
●ミルミドン シラー…1100円
──────────────
合計…9650円
※料理の価格はすべて2人前相当

「ジャンルでいえば、居酒屋フレンチでしょうか。いつでも誰とでも来れるオールマイティな店を目指しました」そう話しながら仲田高広シェフが仕込んでいたのは、ラーメン。「〆にラーメンがあったらうれしいかな、と」と、何食わぬ顔です。ところが、多彩に揃う料理を口にしてみれば、フレンチのエスプリ香る味に圧倒されてしまいます。

 仲田シェフは名店『マルディグラ』の和知徹さんの元で料理人としてのキャリアをスタート。続いて『レスプリ ミタニ』で巨匠・三谷青吾さんに師事し、正統派の技を習得。その後はフランスとオーストラリアで学び、帰国後はなんと名居酒屋『赤坂 まるしげ』へ。そんな多彩な経験の集大成こそ、この『BOLT』なのです。ジビエもあれば、ラーメンやカレーもある。そのすべてにフレンチの技とエスプリ、そして「大衆的でありたい」という仲田さんの思いが込められています。

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最終更新:9/12(木) 12:01
食楽web

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