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「クロストレーニング」のメリットとリスク

9/12(木) 22:02配信

ウィメンズヘルス

「クロストレーニング」なんて本格的なアスリートしかやらないような気がするし、エアロビクスが流行っていた時代の古めかしい言葉にも聞こえる。でも、たまにバレエをやる程度の人にとっても、ウルトラマラソンを走るレベルの人にとっても、クロストレーニングは非常に重要。その内容をアメリカ版ウィメンズヘルスからご紹介。

たぶんあなたも知らぬ間に、ある種のクロストレーニングをしている。「ほとんどの人はクロストレーニングをしています。異なる種類のワークアウトや様式を組み合わせれば、クロストレーニングになりますからね」と話すのは、ワークアウト動画配信サービス『Sweat Factor』設立者で認定ストレングス&コンディショニングスペシャリストのマイク・ドナヴァニック。「メインとなるワークアウトを持ちながら、ときどき違うワークアウトに手を出す人が多いですね」

とはいえ、異なるワークアウトを手当たり次第やっても無駄。クロストレーニングを最大限に活用するには、トレーニングを通して何を達成したいか、どんなサブワークアウトがメインワークアウトを補完してくれるかを考えることが重要。まずは、クロストレーニングの全容、メリット、ハウツーを学んでいこう。

クロストレーニングとは?

フィットネスアプリ『Transform app』の共同制作者でパーソナルトレーナーのハイディ・ポウエルによると、「クロストレーニング」は何十年にもわたり、運動の強度を問わずランダム化されたトレーニングを指す、かなりざっくりした言葉だったそう。でも、ここ数年のフィットネストレンドに伴い、その意味が大きく変わった。「クロスフィットがクロストレーニングの枠組みを完全に変え、フィットネス業界における有力なカテゴリーとスタイルを作り上げました。クロストレーニング=どれもハードというイメージは特に確立されましたね」

でも、クロストレーニングが常に超ハードである必要はない。クロストレーニングの根本は、お互いを補完するワークアウトを組み合わせることにある。よって、トライアスロンのトレーニングにヨガを加えたり、ブートキャンプクラスの合間に泳いだりするのも立派なクロストレーニング。

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最終更新:9/12(木) 22:02
ウィメンズヘルス

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