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キンコン梶原雄太を救った相方・西野亮廣の一言「ええで」

9/12(木) 20:10配信

SmartFLASH

 キングコング梶原雄太が、9月9日放送の『しくじり先生』(テレビ朝日系)で、人気絶頂の2003年に2カ月休業した際に救ってくれた3人の恩人を明かした。

 医師から心身症と診断され、「一生付き合っていく病気」と言われた梶原。

 そんな彼を励ましてくれたのは、元芸人で現在はデコデザイナーの三浪昇。休業中に梶原が教習所に行って偶然出会い、ボウリングに行くなど息抜きを一緒にしてくれたという。

 2人目は相方の西野亮廣。梶原は休業中、連絡を取ってなかった西野について、「もう別のコンビをやっているんだろうな」と考えていた。

だが、西野は梶原を思い、ピンの活動をしないで待っていた。当時、西野は「それをやってしまうと梶原が戻ってこれなくなる」と思っていたという。

 ようやく体調が戻り、西野に会うとき、梶原は体が震え、「殴られても仕方ない」と思っていた。だが、西野は上半身裸でギターを抱えて待っており、出てきた言葉は「ええで!」の一言だったという。

 3人目は上沼恵美子。『はねるのトびら』(フジテレビ系)が終わり、仕事もなくなるなか、梶原は芸人をやめるつもりだったが、『快傑えみちゃんねる』(関西テレビ)のレギュラーに起用された。大先輩の上沼から「あなたはスターになれるよ。あなたはスターにならないといけないよ」と激励されたことが、YouTuber「カジサック」として活躍するきっかけになった。

 梶原は世の悩んでいる人たちに、「何がしんどくて何を悩んでいるかを整理することが大事。周りに相談することで飛ばず(失踪せず)に済むと思います」とエール。

 自身の経験から、『はねる』で共演していた北陽の虻川美穂子が悩みを抱えていることもいち早く察知して、ケアしてあげたという。

 梶原は当時の虻川について「どうやらおかしい。心ここにあらずで、軽く震えてたり……」と異変を感じ、虻川へ声をかけた。すると虻川は「涙を流して『どうしてわかったの?』」と告げ、梶原はじっくり話を聞き、「それをきっかけに虻ちゃんは上を向いて歩けるようになった」と振り返っていた。

 つらい思いをした梶原だが、真摯に向き合ってくれた恩人によって救われたのだ。

最終更新:9/12(木) 20:37
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