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対面式キッチンは「うしろの壁」がキモ!暮らしが整う「間取り」とは

9/12(木) 21:32配信

サンキュ!

「家が整うと、暮らしが整う」とはよく言われることですが、整えるために効果的な「間取り」があるとしたら、気になりませんか? 住まいを取材して20年の住宅・インテリアライターは、取材先や誌面に掲載されたお宅の「間取り」がついつい気になってしまうそう。

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その中から「これなら暮らしがスムーズに回る」と太鼓判を押せる間取りを厳選、ポイントについて解説してもらいます。

おすすめしたい対面式キッチンのプランがあります

住宅・インテリアライターの志賀朝子です。一戸建てはもちろんマンションにおいても、対面式キッチンはとても人気ですよね。開放感があって家族の顔を見ながら作業できるレイアウトが支持され、最近は住宅の“標準仕様”というくらいおなじみになりました。

下の写真は、「サンキュ!」に登場した兵庫県のkaoriさん(左)と福岡県のemiさん(右)のお宅。どちらもキッチンが対面式になっていますが、今回ご紹介したいのはそこだけではないんです!

どちらのお宅も、対面式キッチンで採用したい2つのポイントがしっかりおさえられていて、日々の暮らしがスムーズな間取りになっています。さっそくその2つのポイントをご紹介しますね。


対面式キッチンを採用しているkaoriさん宅(左)とemiさん宅(右)

ポイント1:すべて丸見えにしない

注目したいのは、どちらのお宅も腰より少し高めの壁によって、キッチンの水栓やシンクは、ダイニング側から見えないということ。また、右手には天井まである間仕切り壁を設けて、コンロまわりは外側からまったく見えないようにしています。

この、「ダイニング側からキッチンが丸見えにならない間取り」は、いつもキレイに片づけておかなくっちゃ!というプレッシャーを軽減してくれるため、対面式キッチンを検討している人にはとてもおすすめです。

もちろん、いつでも掃除が行き届いていることが理想ですが、水アカや吹きこぼれの汚れに気づいてもすぐに対処できないこともありますし、シンクに洗い物がたまっているけど体力的に限界、という日だってありますよね。

ダイニング側からすべてが丸見えにならないキッチンは、家事に対するプレッシャーを軽減してくれる心強い味方じゃないかなと思います。

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最終更新:9/12(木) 21:32
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