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【J1展望】浦和×C大阪|3連勝中のC大阪相手に浦和は守備でハメて攻撃回数を増やせるか?

9/12(木) 17:33配信

SOCCER DIGEST Web

浦和――守備戦術に生命線。準備が噛み合う試合にできるか

J1リーグ26節
浦和レッズ - セレッソ大阪
9月13日(金)/19:30/埼玉スタジアム

【PHOTO】2019シーズンのJリーグを鮮やかに彩るチアリーダーたち

浦和レッズ
今季成績(25節終了時):11位 勝点31 8勝7分10敗 24得点・35失点

【最新チーム事情】 
●ルヴァン杯で興梠負傷、杉本が1トップも
●マウリシオが出場停止、鈴木か森脇か
●ポジショニングに優れる相手、プレスを機能させたい

【担当記者の視点】
 リーグ戦で6試合勝利がなく、降格圏の16位サガン鳥栖と勝点4差まで下降。勝点3がどうしても欲しいが、ルヴァンカップで興梠が負傷交代というアクシデント。試合後は歩いて取材対応もしたが、痛みが強く今節の出場は微妙な情勢だ。

 さらにACL上海上港との準々決勝第2戦まで中3日のため、1トップは古巣対決の杉本かファブリシオの起用が考えられる。杉本は「チームの勝利が一番」とした上で、「走ってチームに貢献して、その上で得点できれば」と意欲を話した。

 また、マウリシオはこの試合とACLの両方で出場停止。これまでの起用実績からは鈴木か森脇が最終ラインの中央に入りそうだ。ビルドアップと高さを含めた守備力のどちらを重視するかの指標になりそうだ。

 立ち位置の良さでボールを回す相手だけに、武藤は「しっかりハメることができるかどうか」と守備戦術に生命線があると話す。攻撃回数を増やして敵陣でプレーする試合にするためにも、準備が噛み合う試合にできるかがポイントになりそうだ。

C大阪――ソウザも調子を上げてきている

J1リーグ26節
浦和レッズ - セレッソ大阪
9月13日(金)/19:30/埼玉スタジアム

セレッソ大阪
今季成績(25節終了時):6位 勝点40 12勝4分9敗 27得点・19失点

【最新チーム事情】
●前節川崎戦に勝利し、今季初の3連勝。中断期間中は中国の武漢と練習試合で調整。
●U-22日本代表のメキシコ遠征に参加していたDF瀬古は試合前日の12日に合流。
●右ハムストリング筋損傷を負った清武の戦列復帰は早くて11月以降か。

【担当記者の視点】
 前節の川崎戦は右ハムストリングを痛めた清武を欠いたが、琉球から加入した鈴木の移籍後初ゴールもあって2-1で勝利。今季初の3連勝を飾り、3位の横浜と勝点5差にまで詰めている。

 国際Aマッチによる中断期間中には、中国リーグの武漢と練習試合を実施。6~7月と負傷離脱していたソウザも90分間出場し、状態を上げてきている。

 怪我人以外で唯一チームを離れていたのはU−22日本代表の瀬古。メキシコから11日に帰国し、完全合流したのは試合前日の12日となった。コンディションにやや不安があるだけに、起用されるかは分からない。ロティーナ監督の采配にも注目だ。

最終更新:9/12(木) 19:26
SOCCER DIGEST Web

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