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堀田茜が明かす「男性に求める条件」とは?<映画初主演記念Interview>

9/12(木) 6:30配信

ザテレビジョン

堀田茜が初主演を務める映画「ダウト~嘘つきオトコは誰?~」が、10月4日(金)から公開される。

【写真を見る】思わずドキッとしてしまう、堀田茜が細かいところまでこだわったという「ダウト!」のポーズ

本作は、彼氏の浮気発覚をきっかけに婚活パーティーに参加したヒロイン・桜井香菜(堀田)が、さまざまなタイプのハイスペックな10人の男たちと出会うが、そのうちの9人はうそをついているという恋愛ミステリー。

初の主演作公開を控えた堀田にインタビューを行い、主演として臨む心境や本作の見どころなどを語ってもらった。

■ 初主演も撮影では「不安なし」

――初主演おめでとうございます。

ありがとうございます。最初に聞いた時は、まさか今、映画の主演を任せていただけると思わなかったので、プレッシャーもありましたし、うれしい気持ちもありました。原作を元々知っていたということもあり、ご縁を感じました。

――いつか主演を、という気持ちは以前からあったんですか?

もちろんありました。お芝居は好きなので、こつこつと(お芝居の)お仕事をさせていただいてきました。ただ、まだ自信もついているわけでもないですし、たくさんの作品に出演させていただいているわけではないので、自分には早いんじゃないかなって。(なので、今回のお話は)まさかでしたね。

――今回の作品はアプリゲームが原作です。

アプリゲームが実写化されるという作品にあまりなじみはなく、しかも自分がプレイしていたゲームということで、どう脚本になって、映画になるのかなっていうのは未知数ではありました。

でも、監督やスタッフの皆さんが練って練って撮影までに考えを押し上げてくださっていたので、それに付いていくというか、身を委ねればいいんだなっていう気持ちで臨みました。実際に撮影に入れば不安もなかったですし、与えられたものをやるだけだなっていう気持ちでした。

――原作となったゲームの魅力はどんなところでしょうか?

恋愛ゲームと思われがちなんですが、恋愛だけではなくて謎解きとか、サスペンスのようなストーリー展開になっているので、それもすごく面白いですね。恋愛ゲームになじみのない方でも楽しめるという部分で私もやっていたところもあるので。“謎解き”という部分でも楽しむことができます。

■ 10人の男性たちがキャラ合戦

――そのゲームが脚本となり、映画となりました。

ゲームを元々やっていた人も、そうでない人にも楽しめる作品になっています。ストーリーも映画用にアレンジされていたりとか。実写ということで、元になるキャラクターもあるんですが、10人の男性たちがキャラ合戦というか、いかに強いキャラをやるかという熱いものを現場で目にすることもできましたし、それが形になっていたので、みんな強烈な個性があるんです。

現実ではないようなことも、この「ダウト」の世界だからできるというか、アプリゲームの実写ならではの面白さがあるなと思って、そういうキャラクターを皆さんが作っていくというのも見どころだと思います。

――そんな個性派の中で、主要キャストでは紅一点となりますね。

10人の男性キャストの皆さんは、本当に驚くほど良い方がそろっていて、「やりづらくないですか?」とか「もっとこうした方が良いかな」という話し合いを積極的にしてくださるんです。

主演を任せていただいて引っ張らなきゃいけないのかなと思っていたんですけど、(私より)キャリアがあったり、頼りになる方ばかりだったので、結果的に引っ張っていただいていたんだなという自身の反省もありながら、本当に和気あいあいと現場は進んでいました。

(男性キャスト同士で)顔なじみだった方も多かったみたいで、私がいないところでもゲームを楽しそうにやっていました。

――男性でも「ダウト」のゲームを?

そうですね、「面白そうだからやってみよう」とダウンロードして、みんなやってみたんですけど、「男がやるとダメージあるね」と言っていました(笑)。

■ 一生分ビンタしました(笑)

――香菜はどんな女の子ですか?

ある意味ピュアで、どこにでもいるような明るくて前向きな女の子なんですけど、恋愛で彼氏がうそをついたというトラウマをきっかけに、うそをつく男が大嫌いになってしまうんです。そこから運命の人を見つけてみせると婚活パーティーに乗り込んでいき、そこでうそを次々と見抜いていく、直感型の勘の鋭いタイプの女の子です。

だけど、もちろん普通の女の子なので弱い部分だったり、本当にいろいろな表情があるんじゃないかなって思います。

――そんな香菜を演じるにあたり、永江二朗監督から言われたことはありますか?

普段の私に近い感じなので「そのままでいてくれたらいいよ」とは言っていただきました。ただ、お話の中で急に「ダウト!」とポーズを取って、探偵のようにまくしたてるシーンがあるのですが、そこは勘が鋭い格好良い部分と、おうちでダラダラとしているような普通の女の子を切り替えて演じ分けても面白いかもねっていう感じだったので、そこは意識して演じるようにしました。

――「ダウト!」ポーズにはこだわりが?

原作にもポーズがあるので取り入れたんですけど、このポーズは大事な見せ場なので、全部カメラの位置を意識して、どの角度がきれいに見えるか、どっちの手がいいか、体の角度や指の高さなどを随時話し合いながら、全ての「ダウト!」をきれいに見えるようにこだわりました。9回違うので、注目して見ていただければと思います。

――作品の中では結構ビンタをしていましたね(笑)。

そうですね、結構強めに(笑)。でも、思いっきりやらせていただいたんですけど、「いいところに当たるとあまり痛くない」みたいなことを…でも、どうなんだろう? (相手役が)気を使って「痛くない」と言ってくれたのかも。

でも、やるときは思いっきり! 一生分ビンタしましたね。これ以上することはないと思います(笑)。

■ ウエディングドレス姿を披露

――ウエディングドレスを着るシーンもありました。

モデルの撮影で着たことはあったんですが、映画やドラマでは初めてでした。すごく身が引き締まりますし、結婚式のシーンも本当に泣きそうになっちゃって。撮影しながらこみ上げてくるものがあったので、実際に自分の結婚式だったらやばいです。たぶん号泣しちゃいますね。本当にリアルなシーンでした。

――結婚への憧れは?

あります。今すぐという気持ちではないんですけど、いい人がいれば…(笑)。いつかはしたいなって。式もしたいですね。

――香菜はうそをつかない男性が条件でした。堀田さんの中で男性に求める条件みたいなものはありますか?

趣味が合う人がいいですね。洋服や音楽、普段の笑うところだったり、センスの合う人がいいです。同じもので笑えたり、いいねって言える人がいいです。私もうそつきは嫌ですね(笑)。

――香菜は占い師の言葉を信じて運命の男性を探し始めます。堀田さんは占いを信じますか?

この作品に入る前に、横浜の中華街の占い師さんに見ていただいたんです。すごく当たっていました。占いは元々好きだったんですけど、占いって「これは誰に言っても当てはまるじゃん」というのと、「これはちゃんと見抜いているな」というのと別れると思うんです。その時は結構ドンピシャに言い当てられて、もう一回行きたいなって思っています。この作品をきっかけに占いにはまっちゃいそうですね(笑)。

――では、最後に読者へメッセージをお願いします。

大人気ゲームアプリの実写化ということで、プレイしたことがある方もない方も、誰でも楽しめる新しいエンターテインメント作品になっていると思います。カップルはもちろん、女の子同士でも「誰が格好良かったね」とか、「誰が原作のキャラに近かった」とか、「誰が好きだ」って話ができると思うので、楽しめると思います。

初主演ということで手探りながらも全力で頑張ったので、ぜひ映画館で見てほしいです。よろしくお願いします。

(ザテレビジョン)

最終更新:9/12(木) 6:30
ザテレビジョン

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