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京都のおすすめ紅葉スポット13選!色づく古都・京都で出会う美景

9/12(木) 17:00配信

ウォーカープラス

9月も半ばを迎え、秋の気配を感じる頃になってきた。日本の秋の風物詩といえば紅葉だ。日本が誇る古都・京都も、秋にはいっそう鮮やかな姿に。一面の美しい紅葉に彩られた京都の景色は、人生に一度は見ておきたいものだ。今回は京都にある紅葉スポットのなかでも、特におすすめの名所13か所を厳選してご紹介。

【写真】桃山文化の香りを感じる名所で、秋色に染まる庭園美を堪能

■ 清水寺/見ごろ:11月下旬~12月上旬

1994年にユネスコの世界文化遺産に登録され、世界中から拝観者が訪れる名刹。本堂(工事中)や三重塔、放生池などの周囲に広がる約1000本ものヤマモミジが赤く染まり、自然美と建築物が織り成す秋の美景を楽しめる。500基以上の照明による幻想的なライトアップも行われるため、要チェックだ。

■住所:京都市東山区清水1-294 時間:6:00~18:00 休み:なし 料金:400円 ライトアップ期間:11月16日(土)~12月1日(日)

■ 高台寺/見ごろ:11月中旬~12月上旬

豊臣秀吉の正室・北政所(ねね)が1606年に秀吉の菩提を弔うために創建した寺社。史跡・名勝庭園では、観月台を配した偃月池(えんげつち)、開山堂と霊屋を結ぶ臥龍池(がりゅうち)と2つの池を鑑賞できる。桃山文化を堪能できる境内全体が秋色に染まり、落葉した紅葉が水面に浮かぶ様子は、まるで錦絵のよう。プロジェクションマッピングを行うライトアップも人気だ。

■住所:京都市東山区高台寺下河原町526 時間:6:00~17:30(最終受付17:00) 休み:なし 料金:600円(高台寺掌美術館含む) ライトアップ期間:10月25日(金)~12月15日(日)

■ 知恩院/見ごろ:11月中旬~12月中旬

宗祖・法然上人が1175年、吉水の地に草庵を結んだことを起源とする「お念仏のふるさと」。現在も法然上人の教えを伝えている。宮崎友禅ゆかりの庭園、友禅苑が美しい紅葉に包まれるほか、境内の約220本の木々が鮮やかな朱色に。ライトアップ期間中には、高さ24メートルの国宝・三門はじめ、伽藍の各所で神秘的な光景が楽しめる。

■住所:京都市東山区林下町400 時間:9:00~16:30(最終受付16:00) 休み:なし 料金:境内無料(友禅苑300円、方丈庭園400円、共通券500円) ライトアップ期間:11月1日(金)~12月1日(日)

■ 東福寺/見ごろ:11月中旬~12月上旬

臨済宗東福寺派の大本山で京都五山のひとつ。25万平方メートルもの広さを誇る広大な敷地のなかでも、屈指のビューポイントとなるのは通天橋。通天モミジや通天カエデと呼ばれる紅葉が一望できる。ほかにも通天橋が紅葉に浮いているかのような臥雲橋、特別公開中の龍吟庵など見どころが多く、さまざまな角度から絶景を楽しめる。

■住所:京都市東山区本町15-778 時間:秋の特別拝観期間中8:30~16:00(最終受付) 休み:なし 料金:400円、龍吟庵500円

■ 永観堂/見ごろ:11月中旬~下旬

浄土宗西山禅林寺派の総本山。「みかえり阿弥陀」として有名な本尊の阿弥陀如来立像など多くの寺宝を所蔵し、ライトアップ期間中には寺宝展も開かれる。近年では「モミジの永観堂」として有名で、境内一帯が約3000本もの木々で真紅に染まる。なかでも、水面にカエデやイチョウが映り込む放生池は見逃せない美しさだ。

■住所:京都市左京区永観堂町48 時間:9:00~17:00(最終受付16:00) 休み:なし 料金:寺宝展期間中(11月6日(水)~12月4日(水)) 1000円、通常600円 ライトアップ期間:11月6日(水)~12月4日(水)

■ 南禅寺/見ごろ:11月上旬~12月上旬

無関普門(大明国師)が1291年に開山した臨済宗南禅寺派の大本山。勅使門、三門、法堂、方丈の伽藍が一直線に配置され、周辺には12もの塔頭が並ぶ。広大な敷地には約200本のカエデがあり、11月中旬には紅葉一色に。三門の楼上から、歌舞伎で石川五右衛門が「絶景かな」と感嘆するひと幕があるほどの景色をぜひ堪能しよう。

■住所:京都市左京区南禅寺福地町 時間:8:40~17:00(最終受付16:40) 休み:なし 料金:方丈庭園・三門各500円、南禅院300円

■ 二条城/見ごろ:11月中旬~12月上旬

徳川家康が1603年に造営したとされ、幕末には15代将軍徳川慶喜が大政奉還の意思を表明した場所としても有名。城内には清流園、本丸庭園、二の丸庭園と趣の異なる庭園があり、紅葉と庭園の融合を楽しめる。サクラやイチョウ、ドウダンツツジなど多彩な紅葉が楽しめるのも魅力。色とりどりの秋景色をゆっくりと楽しんで。

■住所:京都市中京区二条通堀川西入ル二条城町541 時間:8:45~17:00(最終受付16:00) 休み:12月29日(日)~31日(火) ※12月~1月の火曜日は二の丸御殿観覧休止 料金:大人1000円(二の丸御殿観覧料含む) ※10月1日(火)から1030円 ライトアップ期間:10月下旬~12月上旬

■ 天龍寺/見ごろ:11月中旬~12月上旬

後醍醐天皇の冥福を祈るために、夢窓疎石が足利尊氏に寺院建立を進言し、1339年に開かれた。池泉回遊式の曹源池庭園で知られる京都屈指の名刹で、大方丈から眺める全景は格別だ。寺全体が見渡せる望京の丘や参道から見る紅葉など、各所が秋色に染まるので、庫裏の達磨図などの見どころとあわせて境内を巡ってみて。

■住所:京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町68 時間:8:30~17:00、11月16日(土)~12月1日(日)は7:30から 休み:なし 料金:庭園500円(諸堂参拝追加300円)、法堂500円

■ 貴船神社/見ごろ:11月上旬~下旬

灯篭が錦秋の京の奥座敷へと誘う、全国に500ある貴船神社の総本社。鞍馬エリアのなかでも代表的な紅葉スポットで、毎年恒例の「貴船もみじ灯篭」では、叡山電車貴船口駅から貴船神社の本宮・結社・奥宮までの街道沿いに灯篭が並ぶ。

■住所:京都市左京区鞍馬貴船町180 時間:授与所受付9:00~17:00 休み:なし 料金:境内無料 ライトアップ期間:11月2日(土)~24日(日)

■ 平等院/見ごろ:11月下旬~12月上旬

約1000年前に建立された建造物や仏像が今に伝えられ、世界文化遺産にも登録される。鳳凰堂正面にかかる紅葉は圧巻で、秋の夜間特別拝観「瑞光照歓―錦秋のあかり―」も開催されるので要チェック!

■住所:宇治市宇治蓮華116 時間:庭園8:30~17:30、鳳翔館9:00~17:00(最終受付各15分前)、鳳凰堂内部9:10~16:10(先着受付)、茶房藤花10:00~16:30(LO16:00) 休み:なし、茶房は火曜日 料金:庭園・鳳翔館600円、鳳凰堂内部別途300円、夜間特別拝観1000円 ライトアップ期間:11月16日(土)~12月1日(日)の金土日祝

■ 天龍寺塔頭 宝厳院/見ごろ:11月下旬~12月上旬

境内の嵐山借景回遊式庭園「獅子吼の庭」は、紅葉の名所として知られる名園。巨岩や龍門爆など見どころが多く、ライトアップも実施される。期間中は本堂襖絵「風河燦燦三三自在」も特別に公開!

■住所:京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町36 時間:9:00~17:00(本堂襖絵最終受付16:30) 休み:拝観は10月5日(土)~12月8日(日) 料金:拝観志納料600円(弘源寺割引共通券900円) ※本堂襖絵別途600円、17:30~は600円(本堂襖絵別途500円) ライトアップ期間:11月8日(金)~12月1日(日)

■ 伏見稲荷大社/見ごろ:11月中旬~下旬

全国で「お稲荷さん」の愛称で親しまれている稲荷神社の総本宮。1589年に豊臣秀吉によって寄進された楼門や巨大な鳥居を、紅葉があでやかに彩る。稲荷山の神々を巡る1周約4キロメートルの「お山巡り」もぜひ。

■住所:京都市伏見区深草藪之内町68 時間:境内自由(授与所7:00~18:00) 休み:なし 料金:拝観無料

■ 西本願寺/見ごろ:11月下旬~12月上旬

堀川通に面して広がる浄土真宗本願寺派の本山。桃山文化を代表する建築物や庭園、高さ7メートル、樹齢約400年に及ぶ大銀杏が圧倒的な存在感を放つ。京都市天然記念物に指定される大銀杏に酔いしれて。

■住所:京都市下京区堀川通花屋町下ル 時間:5:30~17:00 休み:なし 料金:拝観自由

赤や黄色で彩られる京都の名所。せっかくこの日本に住んでいるのなら、人生に一度は訪れてみてはいかが?(東京ウォーカー(全国版)・ウォーカープラス編集部)

最終更新:9/12(木) 17:00
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