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小雪、オダギリジョーとの17年ぶり共演に歓喜「新たな発見がありました」<時効警察>

9/12(木) 5:30配信

ザテレビジョン

10月11日(金)スタートのオダギリジョー主演ドラマ「時効警察はじめました」(毎週金曜夜11:15-0:15ほか、テレビ朝日系)の第1話ゲストとして、小雪が出演することが分かった。オダギリとは17年ぶりの共演となる。

【写真を見る】新興宗教の教祖に扮する小雪の神々しいSHOT!

同ドラマは、時効になった事件を“趣味”で捜査する男・霧山修一朗(オダギリ)が、名(迷)助手・三日月しずか(麻生久美子)と共に未解決事件を捜査するシュールな脱力系コメディーミステリー。

■ 小雪が新興宗教の教祖に!

小雪は、第1話の脚本・監督を務めるメイン監督である三木聡とは初タッグ。「『新しい世界観を見たい』という思いがあったので、参加させていただきました」と語る小雪が本作で演じるのは、新興宗教の教祖・神沼美沙子。

“ほぼ同時刻に別の場所で起こった2つの密室殺人事件”という、霧山が調べる時効事件と深い関わりがある女性だ。この時効事件で亡くなった人物のうちの1人は美沙子の母親であり、もう1人は乱れた女性関係から「総武のウタマロ」と呼ばれた男。

母親の元愛人であると同時に、美沙子の夫でもある…というドロドロの人間関係が渦巻く中、小雪が怪しさ全開で物語を振り回していく。

■ 初の役どころに、白紙で現場に…

「『これまで実際に見たことも演じたこともない“教祖様”という存在を、どうしたら具体化できるのかな』という不安も少しあった」と、クランクイン前の本音を打ち明ける小雪だが、その不安も三木監督とのやりとりを通して払拭されたという。

「監督の頭の中には、普通の概念を超えたビジュアル・イメージが強くあるんですよね。だから、いつも白紙で裸のまま現場に行って、その場でつけていただいたお芝居をそのまま楽しんでいました。フレキシビリティーがすごく求められる現場だから、刺激になってよかったです」と、笑顔で撮影を振り返る。

■ オダギリとは子どもの話も

また、主演のオダギリとはドラマ「天体観測」(2002年、フジテレビ系)以来、17年ぶりの共演となるが「17年前はお互いに若かったり、絡むシーンが少なかったこともあって、オダギリさんとはあまりお話ししたことがなかった」と語り、「今回はすごく気さくにお話ししていただいたんですよ。お互いに子どもの話もしたりしましたね」と和気あいあいと撮影に臨んだことを明かす。

さらに、「オダギリさんはすごくクリエーティブなので、発想の視点も面白く、新たな発見がありました。大人になってまた、表現者同士としてお会いすることができて、うれしかったです」と、再共演への喜びを口にした。

この他、第1話には、小雪演じる美沙子に思いを寄せる信者・花崎新一役で六角精児も出演。また、第1シリーズ「時効警察」(2006年)&第2シリーズ「帰ってきた時効警察」(2007年)の両方にゲスト出演し、すさまじいインパクトを放った村松利史も、生前に浮き名を流しまくった「総武のウタマロ」役で再出演する。

■ 第1話あらすじ

時効になった事件を“趣味”で捜査する男・霧山修一朗(オダギリ)はある日、総武警察署の食堂で働く女性から、冷蔵庫に入れっぱなしになっていた遺留品の箱を預かる。

それは箱に書かれた「要玲蔵(かなめたまぞう)」という文字を誰かが「要冷蔵」と読み間違え、時効を迎えてから10年にもわたって冷蔵庫に保管していたものだった。

要玲蔵(村松)とは、乱れた女性関係から「総武のウタマロ」と呼ばれた男。何を隠そう、彼の元愛人で新興宗教「阿修羅の水」の教祖・神沼絹枝(伊勢志摩)が25年前、水産加工会社の冷凍倉庫で凍死しているのが見つかったのだ。

監視カメラは絹枝が倉庫に入る姿をとらえていたが、その直後、無人にもかかわらず倉庫が外から施錠されるという奇怪な現象が発生。最重要被疑者であるウタマロも、絹枝とほぼ同時刻に自宅で一酸化炭素中毒死していたため、事件は迷宮入りしてしまっていた。

刑事課の新人刑事・彩雲真空(吉岡里帆)もバリバリに興味を示す本事件を調べることにした霧山は、助手の三日月しずか(麻生久美子)を従えて捜査を開始。絹枝の娘で、ウタマロの妻でもあった「阿修羅の水」の2代目教祖・神沼美沙子(小雪)のもとを訪れる。

だが、美沙子はやけに霧山へ関心を寄せるも、事件の話に関しては雲をつかむような反応を見せる。

やがて霧山は、「阿修羅の水」の信者・花崎新一(六角精児)がずっと好きだった美沙子のために2つの事件の共犯者になった…との仮説を立てる。と同時に遺留品の一つ、“謎の番号が記された手書きメモ”がどうも引っかかり…。

(ザテレビジョン)

最終更新:9/12(木) 5:30
ザテレビジョン

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