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GUが「靴」作りに本気出した舞台裏。今季のおすすめシューズは?

9/12(木) 8:47配信

女子SPA!

 最新トレンドからベーシックまで、幅広いアイテムを低価格で展開しているGU。若い世代だけでなく、最近はアラサー&アラフォーの大人世代の女性たちにも人気が高まっています。そんなGUが最近力を入れているのが靴のジャンル。「驚くほど履き心地抜群!」という噂を聞きつけて、早速GUのプレスに話を聞きました。

⇒【写真】「クリーンスニーカー」は店頭でも大きく取り上げられていた

品質や機能性にこだわる「GU SHOES LAB」がスタート

 まず、なぜGUが靴に力を入れようと思ったのか? その理由は、数ある商品の中でも、履き心地など品質に対して、ユーザーからの具体的な要望が多いカテゴリーだったから。

“ファッション”と“実用性”という二つの需要が高まる中、品質に対する潜在的な要求が高くなる「靴」に着目し、GUの商品改善の取り組みを開始したそうです。

 2019年秋冬シーズンからは「靴のオシャレで我慢させない」をコンセプトに「GU SHOES LAB」が本格的にスタート。顧客の要望や意見を元に、品質や機能性にこだわった商品を発信していくプロジェクトとして始動しました。

 GUが考える“品質”とは顧客の声に向き合った“顧客満足”であり、低価格を実現する一方で妥協のないものづくりを追求しているそうです。パンプス商品の改良時に実施したGUの調査でも、一般的なMサイズ100名の足型を計測した際、この基準サイズでぴったり合う人は6~7人しかいなかったとか。右足と左足で足の形やサイズが異なることも多いようです。

看板商品「マシュマロパンプス」の誕生秘話

 GUの靴の中でも人気が高いマシュマロパンプス。以前の商品であるポインテッドパンプスは、「履くと痛い」「足に合わない」「歩きにくい」「履く人を選んでしまう」「サイズが合わない」といった声がありました。その声に応えたいと改良を重ねていき、2018年秋冬シーズンにマシュマロパンプスがデビュー。このマシュマロパンプスの改良をきっかけに始まったのが「GU SHOES LAB」です。

 マシュマロパンプスは「低反発」と「高反発」のクッションを絶妙な割合で配置することで包まれるような履き心地を実現。特に、痛みの出やすいつま先やかかとにクッションを入れています。返りが良くて足の動きにフィットし、さらっとした肌触りでムレにくく快適な履き心地に加え、今季からはユーザーの声に応え、抗菌防臭機能や撥水機能も追加し、実用性にこだわりぬいています。

 実際にマシュマロパンプスを購入した方からは「長い時間履いても痛くならない」「クッション性があって履きやすい」といった声があがっています。今までパンプスを敬遠してスニーカーを履いていた層からも「痛くなくて履きやすい」と好評なのだとか。

 当初はS,M,L,XLの4サイズ展開でしたが、「もっとサイズを増やしてほしい」という要望が多かったため、2019年秋冬では22.0~25.5cmまでの8サイズで展開しています。(※22.0cm及び25.5cmはオンラインストアのみでの取り扱い)

 また、GU SHOES LABではパンプスだけでなく、スニーカーやブーツも。売り場でチェックすると、定番のスニーカーは「クリーンスニーカー」とし、インソールが洗えたり、抗菌防臭機能が付いていたりと実用性を兼ね備えた商品に進化していました。

 さらに、これからの季節に活躍するブーツも「マシュマロブーティ」としてGU SHOES LABから商品化。マシュマロパンプス同様に履きやすさはもちろん、ブーツ定番の悩みであるムレや臭い、さらには撥水機能(※)までついています。(※ #82カラーのみ、撥水機能なし)

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最終更新:9/12(木) 8:47
女子SPA!

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