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プライドが高すぎる男が略奪愛を試みるも…最低行動にドン引き

9/12(木) 15:54配信

週刊SPA!

 高すぎるプライドが得になることはほとんどない。それは、仕事でも恋愛でも同じだ。

「てっきり、略奪愛に成功すると思ったんですが失敗しました。見る目がなかったんですかね」と語るのは、出版社勤務の編集者・田辺真二郎さん(仮名・38歳)。

自分より仕事のできる女はNGな男

「あと2年で40歳。早く結婚して子供を作りたいと焦っていました。でもなかなか遊びに行けない。ナンパもプライドが邪魔をする。そこで手近な相手として、社内恋愛を選んでいます」

 田辺さんのいる出版社の女性社員数は約80人。本人曰く、正社員としか付き合う気がないそうだ。

「最初は別の部署の編集者と付き合ったんですが、年下でも僕より頭が良くて、優秀なんです。敵わないとすぐに別れました。付き合うなら、自分より仕事のできない女がよくて」

 この優秀な女性との交際経験から田辺さんは、社内恋愛のターゲットを総務や人事など、事務職の女性に絞っていった。

「会社の花見の時に、以前から気に入っている総務のしおりさんと意気投合したんです。地味ですが顔も良く、いいなあと思っていました」

 共通の趣味が映画鑑賞とフットサル。花見の席で酒が回り、「二次会は2人きりで」と誘うと「彼氏とデートだから」とあっさり断られた。

諦めずにアタックした結果

「いつもの自分なら諦めるんですが、この時は違いました。顔もよく、仕事も控えめで地味。こんな女性はいないから」

 田辺さんは、しおりさんに何度もアタックした。やっと食事に誘いだすことができると、そこで彼氏との関係を聞き出すことに成功した。

「彼氏とは5年ぐらいの付き合いで、最近はうまくいっていないようでした。つきあって5年も経っているのに、結婚の話がでないのはおかしいとしおりさんが嘆くので、『僕だったら、すぐにプロポーズしますよ』と、好きだということをアピールしたんです」

 アピールの成果か、しおりさんも次第に田辺さんの誘いに応じてくれるようになり、何度か食事をするようになったとか。

「既成事実を作り出したほうがいいと思って、『僕としおりさんは付き合っている』ということを社内にアピールしました」

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最終更新:9/12(木) 15:54
週刊SPA!

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