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海外進出時代を制する音楽業界のためのスタートアップの新基準【コラム/音楽業界の新時代ビジネスルール vol.2】

9/13(金) 21:34配信 有料

コンフィデンス

日本に求められる課題解決型スタートアップ

スタートアップやテクノロジーの需要が高まる音楽業界

「日本に求められる課題解決型スタートアップ」

 2019年に入り、音楽業界内ではスタートアップやテクノロジーの需要が高まっています。過去10年、最も世界的に成功した音楽系スタートアップのカテゴリーと言えば、スウェーデンで生まれたSpotifyや、Apple Musicなどの音楽ストリーミングであることに間違いはないでしょう。

 CDやダウンロード時代と今とでは、音楽を取り巻く環境は一変しました。音楽ストリーミングの時代では、世界各国の多種多様なリスナーが好きな楽曲にいつでもアクセスできる音楽環境が一般化しました。音楽の聴き方と届け方の変化は、作曲手法やアーティストプロモーションはもちろん、マネタイズ手法など、アーティストやレーベルの仕組みに大きな影響と進化を与えました。特に音楽業界で働く人にとって、これほど事業計画や収益化、リスナーとの向き合い方に至るビジネス変革に迫られたテクノロジーは音楽ストリーミングの他に見当たらないはずです。

文:ジェイ・コウガミ
2019年4月29日号『コンフィデンス』より

ジェイ・コウガミ
デジタル音楽ジャーナリスト、All Digital Music編集長。世界の音楽業界や市場動向、テクノロジーから、アーティストや経営者、音楽系起業家へのインタビューまで、音楽ビジネスとテクノロジーをテーマに国内外で幅広く取材。 本文:1,645文字 写真:1枚

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最終更新:9/13(金) 21:34
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