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ブラッド・ピットが来日、宇宙服の演技の難しさについて語る

9/13(金) 18:43配信

エスクァイア

ハリウッドを代表する大スター、ブラッド・ピットが来日中。人生初の宇宙映画に出演した彼の、宇宙に対する思いについて注目してみましょう。

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映画『アド・アストラ』来日記者会見

 2019年9月12日(木)、ハリウッドを代表する人気俳優として知られるブラッド・ピットが新作映画『アド・アストラ』のプロモーションを行うため、約2年4カ月ぶりに12回目の来日をはたしました。 
 
 本作で、宇宙で消息を絶った父の探索の旅に出る、宇宙飛行士で主人公ロイを演じ、オスカー作品を輩出し続けるPlan B Entertainment(プランBエンターテインメント)の代表でもあるブラッド(2002年の立ち上げ当時は、ジェニファー・アニストンの名もありました…)は、「プロデューサーも演技も両方やることは、責任も増えること。共同で取り組むスポーツみたいなものです。毎日が挑戦の連続で失敗や間違いもありますが、とてもエキサイティングでした。この映画では昼間は俳優、夜はプロデューサーをするのが僕のスタイルでしたね」と答え、本作での俳優、そしてプロデューサーとしての自らの役割を明かしてくれました。 

 さらにピットは、「宇宙を舞台にしたエンターテインメントをつくるうえで、今までにないことをチャレンジしたかった」と語りながら、「一番のチャレンジは宇宙服を着ながら、ピーターパンのようにワイヤーに吊るされたことが大変でしたね。どこまで吐かずにやれるかテストしましたから(笑)」と、少しおどけながらキャリア初となった宇宙飛行士役の貴重なエピソードを明かしました。

 本作の見どころについて、「この映画は自分を探す旅。深遠な宇宙が人間の心を表しているような気がします。ロイが押し殺してきた葛藤や、自分と向き合う物語を描くうえでピッタリだと思いました。一人の男の繊細な物語を演じることは難しかったですが、満足いくものになりましたよ」と、ピットはコメントしました。 
 
 最近、「俳優業を少し抑え目にするのではないのか」という報道が話題となっていますが、「僕は今まで通り、プロデュースも俳優業も自分が心惹かれるものには挑戦し続けていくつもりです…」と語り、会場を大いに沸かせた。

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最終更新:9/13(金) 18:54
エスクァイア

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