ここから本文です

「元気な歯・口もと」と「見た目のキレイ」は比例する!?

9/13(金) 12:07配信

OurAge

これから先、できるだけ長く元気な歯でいたい。そのためにすべきこととは?早くから歯のアンチエイジングを啓蒙してきた「宝田歯科医院」院長の宝田恭子さんに話を聞いた。

「上の質問に対して、多くの人は『問題がある歯を治して、クリニックでのメンテナンスをしっかり受けること』と答えるでしょう。もちろん、それも大事な要素のひとつです。でも、歯をきれいにメンテナンスしても、老化を促進する生活習慣では、治しても悪化する、という負のスパイラルにはまります。全身の健康は歯に影響するのです。だからこそ、歯を含めてライフスタイル全体を見直す必要があると私は考えています」

なかでも重要なのは、実は「見た目の姿」だと宝田さんは続ける。下の6つのポイント、あなたはどうだろうか?チェックしてみよう。

●歯に影響する体調・見た目ポイント
1. 背すじを伸ばした美しい姿勢
2. 首コリや肩コリなどがない
3. しっかり唾液が出ている
4. 肌のハリは年齢並みにキープしている
5. 定期的な運動習慣を持っている
6. しっかり熟睡できている

「口元の筋肉や骨格は全身とつながっています。シワやたるみがある顔の人は姿勢が悪いだけでなく、かみ合わせの悪化、口呼吸による唾液量減少、舌力、咀嚼(そしゃく)低下などが見られます。ずっとこの先も美しい歯を保つためには、全身の健康状態を良好にすることはもちろん、姿勢や肌の状態、運動習慣や生き生きとした気持ちなど、全身でいい状態が保てるように考えていくことが大事だとお伝えしたいですね」

イラスト/内藤しなこ 取材・原文/伊藤まなび

最終更新:9/13(金) 12:07
OurAge

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事