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「驚異的なペースだ!」「マドリーの宝」久保建英の推定市場価格“500%アップ”にスペイン紙が反応!

9/13(金) 5:26配信

SOCCER DIGEST Web

疲労考慮で金曜日の試合はメンバー外も

 現地木曜日、日本代表での9月2連戦を終えた久保建英が、所属するマジョルカに帰還した。

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 さっそくチーム練習に合流したわけだが、ラ・リーガでの次節(アスレティック・ビルバオ戦)は金曜日にナイターで行なわれる。前日会見に臨んだビセンテ・モレーノ監督は「タケは今日戻ってきた。活力が漲り、良い態度で試合出場にも意欲を見せている」と話す一方で、「それでも練習時間が足りない。他の選手よりも出場の可能性は低いだろう」と、起用には慎重な構えだ。

 そんななか、地元スペイン・メディアが取り上げたのが、久保の推定市場価格高騰のニュースだ。ドイツの移籍専門サイト『transfermarkt』が算定する“マーケットバリュー”。9月10日、新たに更新された久保の評価額は1000万ユーロ(約12億5000万円)に達し、前回6月時点の200万ユーロ(約2億5000万円)から実に500%の跳ね上がりとなった。

 全国紙『AS』は「若手の評価額が一気に高まる傾向が強いのは確かだが、それにしてもクボの場合は驚異的なペースだ。6月27日から400%の上積みを果たしており、彼が世界の市場でどれだけ高い注目を集めているかが分かる」と評した。

 並び称したのが、同じくレアル・マドリーからレアル・ソシエダにレンタル中のマルティン・ウーデゴーだ。同日に20歳のノルウェー代表FWは2000万ユーロ(約25億円)と査定され、こちらも6月の1500万ユーロ(約18億7500万円)から大幅にアップ。『AS』紙は「ウーデゴーは開幕から好調で、今季がビッグシーズンとなる可能性がある」と持ち上げ、「ふたりともマドリーの宝と言える注目株だ」と記している。

 さらにスペイン・メディア『ELDesmarque』も、両選手の推定市場価格上昇に言及。「どちらもレンタル契約に買い取りプションが付帯されておらず、マドリーはその成長に大きな期待を寄せている」と説明し、「大胆な世代交代が望まれるマドリーにおいて貴重なヤングタレントであることは疑いがない。1年後の再合流を睨み、マドリーは彼らのパフォーマンスを注意深く見守っていくだろう」と綴っている。

 数多いるマドリーのレンタル組のなかでも、久保、ウーデゴー、ダニ・セバージョス(アーセナル)らはやはり別格扱い。地元メディアも若き至宝コンビの活躍に熱視線を送っているようだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

最終更新:9/13(金) 6:03
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