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大手キャリアも「2年縛り」廃止へ動き出した!? 携帯料金の最新事情をチェック

9/13(金) 8:04配信

Suits-woman.jp

最近、携帯料金に関するニュースが頻繁に話題になっています。ユーザーからの「携帯料金が高すぎる」という声を受け、携帯料金の値下げに向けた「改正電気通信事業法」が10月1日に施行されることが正式に決定しました。この法改正によって、私たちの携帯料金にどんな影響があるのでしょうか。今回は、携帯料金プランに関する最新情報を分かりやすく解説します。

ソフトバンクは2年縛りを廃止へ!

これまで、大手キャリアによる「2年縛り」によって、顧客の囲い込みが当たり前のように行なわれていました。みなさんご存知の通り、2年契約の途中で他社への乗り換えをする場合、違約金として9500円を支払わなければいけませんでしたよね。この違約金があることで、他キャリアへの乗り換えや、格安スマホへの乗り換えに躊躇していたユーザーも多いのではないでしょうか。

そこで今回の法改正に伴って、10月以降はその違約金が上限1000円となり、2年契約とそうでないプランの価格差は170円/月(税抜)と義務付けられたのです。これまでも、実は2年契約でないプランはあったようですが、その差は2500円~2700円/月と差が大きく、ほとんどのユーザーがこのプランには加入していないのが現状のようです。この差額が170円までと決められたことによって、ユーザーにとって乗り換えやすい環境が整うことが期待され、大手キャリアや格安スマホ会社を自由に選びやすくなるのではないでしょうか。

そんな中、この法改正を受けて大手キャリアも動き始めました。先日、ソフトバンクは違約金ゼロの新たな料金プランを9月中旬に導入予定だと発表しています。これは、違約金1000円では顧客を囲い込む効果がないと判断し、違約金ゼロという分かりやすいプランを打ち出してきたのです。

またauは先月末、解約金1000円に抑える「2年契約N」を発表。これは、9月13日から提供を開始する料金プラン「auデータMAXプラン Netflixパック」が対象で、2年の継続契約によって月額170円の割引を提供します。もし、契約期間内に解約をする場合は違約金1000円が掛かかるプランになります。

ドコモと楽天は現在のところ(9月5日現在)検討中とのことで、今後何らかの動きがあるかもしれません。

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最終更新:9/13(金) 8:04
Suits-woman.jp

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