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【東京2020】 美男美女揃い!オリンピック新競技「空手」日本代表の座を狙う有力選手たち

9/13(金) 7:04配信

ウィメンズヘルス

東京オリンピックで初めて競技として採用された空手は、沖縄発祥の武術・格闘技。「組手」と「形」の2種類の競技があり、組手が男女共に3階級、形が男女1名ずつで最大8名が日本代表として出場できる。2018年から 2019年にかけての試合のポイントで算出される「TOKYO2020オリンピックスタンディング」という専用のランキングで上位に入ることがオリンピック出場の条件。日本代表は、2020年4月時点のランキングで、各種目、日本人トップの選手が選ばれる。今回は、2019年9月時点でのランキング上位の選手をご紹介。

「形」のルールは?

演武である「形」は、仮想の相手に対する攻撃と防御で構成され、それが一連の流れとして組み立てられている。「形」は世界空手連盟(WKF)が認定している102種類から選ぶが、同じ試合で同じ形を2度使うことができないため、選手は決勝まで勝ち上がっていくために4種類の形を用意する。

評価のポイントは、突きや蹴りの力強さ、スピード、リズム、バランス、パワーなど。動きがブレず、キレと迫力があり、技の意味を正しく表した美しい流れも重要になる。

「組手」のルールは?

組手は、8メートル四方の競技場で2人の選手が戦う。攻撃の際に使える技は「突き」「蹴り」「打ち」の3種類。相手の決められた部位に対して攻撃を行い、「有効」「技あり」「1本」のポイントがある。競技時間内に8ポイント差がついたとき、または3分の競技時間が終了した際にポイントが多い選手が勝つ。

形 清水希容(しみずきよう)選手

1993年12月7日生まれ、大阪府出身。先日開催されたプレミアリーグ東京大会では2018年世界女王のライバル、スペインのサンドラ・サンチェスを下し、優勝した清水選手。全日本選手権では2013年から6連覇中で、日本では圧倒的な強さを見せている。2019年9月現在のTOKYO2020オリンピックスタンディング2位と、オリンピック出場はほぼ確実。オリンピックの歴史に残る初金メダルを目指して頑張って欲しい。

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最終更新:9/13(金) 7:04
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