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新シーズン到来! 宇野昌磨選手の目標とは? ~「フレンズオンアイス2019」より

9/13(金) 18:11配信

25ansオンライン

2019年8月30日から9月1日まで、夏の終わりを飾る荒川静香さんプロデュースのアイスショーが開催されました。14回目となる今年のショーでは、個性あふれるグループナンバーが続くなか、現役の坂本花織選手、高橋大輔選手、宇野昌磨選手の新シーズンプログラム披露もあり、いよいよフィギュアスケート新シーズン到来!というワクワク感が高まりました。公開リハーサル後の会見で、高橋選手と宇野選手が今シーズンのプログラムについて詳しく語りましたので、今回はその部分にフォーカス。できるだけご本人の発言に忠実に記しお届けします。続いて、宇野昌磨選手編!

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宇野昌磨選手が語る新シーズンのプログラム ~ショートプログラム編

使用曲は「Great Spirit(グレートスピリット)」
振付は元カナダ代表アイスダンサー シェイ=リーン・ボーンさんです。

宇野選手によるプログラム解説から。

「今季のショートプログラムは、昨季のアイスショーで使っていたプログラムなんですけれども、今年はそれをショートにしようということで、試合用にジャンプやステップを入れてつい先日作り直したばかりです。1年滑ってきてだいぶ余裕が出てきていたプログラムが、より凝縮されて、とても体力的に辛いところはあるのですが、僕にとっては初めてスタートから最後まで動きっぱなしのプログラムになっています。これがシーズン終わるころには簡単にこなせるように滑りこんでいきたいなと思っています」

アイスショー用のプログラムを競技用に、というのはどのような変更があったのかという質問に対しては、このプログラムを滑る決意も含まれた回答をしていました。

「アイスショー用に作っていたのでジャンプもかなり難易度の低いもので作られていて、そのぶん表現に力を入れやすくなっていました。それで1年間やってきたのですけれど、試合用のプログラムにしたときに、よりジャンプが難しくなったからといって、アイスショーで演じていたときよりペースは絶対落としたくない。アイスショー用のプログラムを見てもらっているからこそ、試合用プログラムに自分で負けたくないという気持ちがあります。どれだけ難しいジャンプが入っても、“試合で(このプログラムを)やるのは難しいね”っていわれないようにしたいと僕は思っています」

競技としてどう得点を狙っていくのかと聞かれたときには、今季の取り組みについても触れています。

「ジャンプ構成は昨季(のショートプログラム)と同じ予定です。プログラムが激しいからといってそのぶん点数があがるとは僕も思っていないし、でも僕が点数にならない部分でも、そこをやりたいと強く思ったので。正直、試合ですし、競技は点数を求めなければいけないところはあるのですけれども、今年は僕は点数よりも自分のやってこなかったこと、“自分のスケートを見つけたい”という気持ちでこういうプログラムにしました」

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最終更新:9/13(金) 18:30
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