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週末に出かけたいアート展

9/13(金) 19:10配信

25ansオンライン

『シンコペーション 世紀の巨匠たちと現代アート』

共鳴する現代アートと巨匠たちのセッション

箱根の森に佇むポーラ美術館でこの秋、絵画・彫刻・東洋陶磁などのコレクションを、現代美術の第一線で活躍する作家たちの作品とともに紹介する企画展が開催されます。タイトルである「シンコペーション」とは、リズムを意図的にずらして楽曲に表情や緊張感をプラスする音楽の手法のこと。モネ、セザンヌ、ピカソをはじめとする巨匠たちの作品に、一体どのような表情がもたらされるのでしょう。豊かな自然をまるごと使って生まれる、新しい響きに注目です。
■ 開催中~12月1日 ポーラ美術館

セレスト・ブルシエ=ムジュノ《クリナメン v.2》 2013年 ポリ塩化ビニル製シート、ポンプ、加熱 装置、陶磁器 Installation view: Centre Pompidou-Metz(C)Celeste Boursier-Mougenot

『木工藝 清雅を標に ―人間国宝 須田賢司の仕事―』

「技」と「心」が織りなす清らかで繊細な木工藝の世界

脈々と受け継がれ、私たちの身の回りにも使われている、日本伝統の木工芸技術。正倉院にも多くの木製の宝物があり、繊細で華麗な工芸の数々がため息を誘います。本展は、そうした日本の木工芸の「技」と「心」を継承する木工藝家・須田賢司氏の作品を通じて、木工品の日本史や、その最先端の世界を紹介する展覧会。制作の舞台裏も紹介され、精緻な作品を生み出す背景も垣間見ることができます。会場で、一流だけが持つ清雅な空気を味わいましょう。
■ 開催中~9月20日 ギャラリー エー クワッド

MAI TAKANO

最終更新:9/13(金) 19:10
25ansオンライン

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