ここから本文です

夏バテ、夏老けと大いに関係あり! 血管力を高めるコツ、教えます

9/13(金) 22:41配信

集英社ハピプラニュース

血管力の衰えが夏バテ、夏老けにつながる!?
「MAQUIA」10月号から、血巡りアップのカギとなる血管力の高め方をご紹介。

内からキレイをめぐらす!インナービューティかとめ

教えてくれたのは…
池谷医院院長 池谷敏郎先生
医学博士。血管力を高める生活習慣の指導が人気。著書『内臓脂肪を落とす最強メソッド』(東洋経済新報社)も話題。

強い血管が血巡りアップのカギ~血管力~

Q 血管力の衰えは、夏バテ、夏老けに関係ある?

A.大いに、あり!
「血管力が衰えると体の隅々に血液が巡りにくくなり、だるさや疲れが生じて夏バテしやすく。肌荒れやくすみ、血色不良も起き、夏老けの原因にも」(池谷先生)

Q 血管力の低下はどんな症状でわかる?

A.疲れやだるさ、むくみ、冷え、肌荒れなど
「血管力が衰えると血流が滞り、疲れ、だるさ、むくみ、冷え、肩こり、肌荒れ、髪のパサつき、朝スッキリと起きられないなどといった症状が出ます」(池谷先生)

Q 血管の老化ってどういうこと?

A.血管のしなやかさ&内壁のなめらかさ、血流が低下すること
「血管力が高いというのは、血管がしなやかであること、血管内壁がなめらかであること、血液の流れがスムーズであることの3つ。これらの要素が衰えるのが血管の老化です」(池谷先生)

血管力の3つの条件
1 血管のしなやかさ
2 血管の内壁のなめらかさ
3 血液のスムーズな流れ

Q 血管力が衰える原因とは?

A.運動不足、冷え、自律神経の乱れ、偏った食事など
「マキア世代はまだ動脈硬化による血管力低下の心配はありませんが、運動不足、冷え、自律神経の乱れ、偏った食事などにより血管力が低下する場合が」(池谷先生)

Q 血管力は筋肉と関係ある?

A.筋肉を動かすと“NO”が分泌され血管力アップ
「運動をして筋肉を動かすと、血管を拡張する作用があるNO(一酸化窒素)の分泌が増え、これにより血管内皮細胞が元気になり血管力がアップします」(池谷先生)

Q 血管力を高めるコツは?

A.NOの分泌を促すこと
「血管の内壁は血管内皮細胞で覆われ、この細胞からNOが正しく分泌されると若々しい血管を保てます。つまりNOの分泌促進がカギ」(池谷先生)

血管内皮細胞から分泌されるNOには、血管を拡張して血流をよくし、血圧を安定させたり、血管を修復したり、動脈硬化を防ぐ働きなどがある。

1/2ページ

最終更新:9/13(金) 22:41
集英社ハピプラニュース

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事