ここから本文です

『凪のお暇』いよいよクライマックスへ! 続きが気になるも次週予告を放送しないワケ

9/13(金) 16:00配信

週刊女性PRIME

 空気を読みすぎる自分に嫌気がさし、仕事も恋も、すべて捨て、人生をリセットしたアラサー女子の物語。原作は、連載中のコナリミサトの同名漫画。主人公の大島凪役を演じるのは、黒木華。

【写真】メインキャストたちの私服姿はコチラ

三角関係、お暇生活の行方は?

 凪は、幸せな人生を手に入れるため“お暇生活”に突入。さまざまな人と出会い、ふれあうことで、空気を読まず、自分らしくいられる、よい場所を模索していた。ところが凪に未練たっぷりのツンデレ元カレの慎二(高橋一生)の意外な素顔、1度は恋人関係になって夢中になったゴン(中村倫也)の心の変化など、予想外の出来事が次から次へと起こり─。

「この先の見どころは、凪に思いを寄せる慎二、ゴンとの恋の行方もありますが、彼女がお暇生活を終わらせるのか? 人生、次の一歩をどう踏み出すのかというところです」

 と、中井芳彦プロデューサー。黒木の主演で作品を作りたいと思っていた時期、偶然、原作を読み、制作を決めたという。

「黒木さんが初めて天然パーマの凪のヘアスタイルになったときには、イメージ以上で感動しました。髪が伸びるのが早く、ケアが大変だそうですが(笑)。 

 そして、高橋さんが演じる慎二の号泣シーン、中村さんが演じるゴンと凪とのやりとりを見て“慎二がいる。ゴンがいる”と感じたのを今でも覚えています」(中井P、以下同)

次週予告が無い理由

 最後までキャスティングに苦労したのは、武田真治が演じるスナックのママ役。見た目のインパクトやおネエの恋愛指南役で、キーパーソンのひとり。

「原作では女性なのですが、コナリ先生に相談して、男性に。武田さんは、バラエティー番組のドッキリ企画でのリアクションが面白く、すぐにオファーしました。個性的な役なので、困惑されているかと思いきや快く引き受けてくださいました。打ち合わせのときには、自前で衣装を用意してきたり、監督のイメージとすり合わせ、今作のママが誕生しました」

 凪のTシャツの柄が毎回違っていたり、凪の節約料理が登場するなど細かな部分まで遊び心が満載で、SNSなどでも話題になっている。

「料理はおいしそうに見えるよう工夫しています。キャストの方にもおいしいと評判で、なかでも土鍋茶碗蒸しは好評でした。

 毎回、タイトルバックが映し出される場所が違うのは、坪井敏雄監督のアイデアです。

 主題歌にのせてキャストやスタッフを紹介するエンドロールはなくし、一瞬ですが、全画面を使ってスタッフ名などをすべて出しています。通常、スタッフの名前は、初回と最終回以外は抜粋で出すことが多いですが、みんなで作ってる作品なので全員出したい。でも時間がかかりすぎてはいけないので、この方式にしました。

 そして、次週予告を放送しないで、ネットのみで公開にしています。次週を知らないほうがよりお楽しみいただけると思ったのですが、いかがでしょうか?」

1/2ページ

最終更新:9/13(金) 16:00
週刊女性PRIME

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事