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Astell&Kern × JH Audioの新フラグシップイヤホン「Layla AION」、9月20日発売。約40万円

9/13(金) 11:00配信

PHILE WEB

アユートは、同社が取り扱うAstell&Kern/JH Audio 両ブランドがコラボレーションしたイヤホンの新フラグシップモデル「Layla AION」の発売日を、9月20日に決定した。オープン価格だが、市場では399,980円前後での実売を想定する。今年8月に発表した製品の発売日が正式決定したかたち。


2014年に発売された初代モデル「Layla」から数えて3代目となる、片耳あたり12個のBAドライバーを搭載した新世代フラグシップモデル。3Dプリンター製チャンバールームによりBAドライバーの配置を最適化し、音質を損ねることなく小型/軽量化する「Sonic Tube Chassisテクノロジー」、ミニクワッドドライバー構成「soundrIVeテクノロジー」、各ドライバーの時間軸と各帯域の位相をすべての周波数において正確に制御する「freqphaseテクノロジー」、汗や異物の侵入も防ぐノズル部分の「Acoustic Sound Chamber」といった、JH Audioの独自技術を多数搭載する。

ハウジングは数百層の圧縮したカーボンファイバーテキスタイルに樹脂を注入することで成形しており、JH Audioのノウハウに基づくエルゴノミックデザインを採用。カスタムIEMに肉薄するフィット感と安定感、遮音性を実現したとする。

ケーブルの着脱端子には、新たにロック機構付の7pinコネクターを採用。決められた向きでしか抜き差しができないため、着脱は容易ながら接続時の予期しないトラブルを予防でき、さらにOリングにより汗や水分の侵入も防ぐことができる高耐久設計となっている。

付属ケーブルは4N OFCに銀メッキを施した導体を採用。ケーブルの途中には、ドライバーで回すことで低域の量を左右それぞれ調節できる低域調節機構も搭載。プラグは2.5mm 4極端子を採用し、2.5mmから3.5mmステレオミニ端子への変換ケーブルも同梱する。

再生周波数帯域は10Hz~23kHz、感度は117dB@1mW、インピーダンスは20Ω。

編集部:成藤 正宣

最終更新:9/13(金) 11:00
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