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北村匠海ら出演陣が憧れの京都デートを話す!『HELLO WORLD』プレミアイベントが京都・東本願寺で開催

9/13(金) 7:00配信

ウォーカープラス

『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナルスケール-』をヒットに導くなど日本のアニメの次世代を担うアニメ監督・伊藤智彦の劇場最新作『HELLO WORLD』が9月20日(金)より公開される。

内気な男子高校生・直実役の北村匠海

そんな本作を記念して9月11日(水)京都・東本願寺で野外上映会付きプレミアイベントを開催。声優を務めた北村匠海、松坂桃李、浜辺美波、伊藤智彦監督が登壇した。さらに西脇隆俊京都府知事、岡田憲和京都市副市長、但馬弘東本願寺宗務総長も出席し舞台となった京都をアピールした。

『HELLO WORLD』は京都に暮らす内気な男子高校生・直実(北村匠海)の前に10年後の未来からやってきた自分自身・ナオミ(松坂桃李)が現れる。ナオミが言うには同級生の瑠璃(浜辺美波)と結ばれるが、その後事故で瑠璃は命を落としてしまうという。大人になった自分とバディを組み彼女を救おうとするなか、この現実世界に隠された大いなる秘密を知るSF青春ラブストーリー。

京都タワーや伏見稲荷など京都の様々な名所が数多く登場する本作。プレミアイベントも本編に登場する東本願寺で開催され御影堂門前に敷かれたレッドカーペットを声優を務めた3人が歩き、訪れたファンから歓声が上がった。

直前からあいにくの雨がパラついてしまった本イベント。北村は「この雨の中よくぞ待っていてくださいました」と観客に感謝を述べる。「このおかげで今日歴史に残る大きなイベントができました。この後の野外上映会も観てほしい」と話す。松坂も観客に感謝しつつ「風邪を引いたら元の子も無いので、帰ったらすぐにシャワー浴びてください」とファンを気遣う言葉がかけられた。

本作を京都に選んだ理由のひとつに「2027年が舞台のこの作品で京都だとそこまで街並みが変わってないのでは」という狙いがあったという伊藤監督。西脇知事は「京都は古い街並みと新しい文化が融合してる街です。この作品では有名な観光地だけでなく小さなものやコンビニも描かれているのでよく見るとどこか想像するのも楽しみにしてもらいたい」とアピールした。

京都でどのようなデートをしてみたいかという問いに北村は「優しい木の匂いが好きなので、修学旅行で行くような大きな旅館で八ツ橋を食べたい」と話し、松坂も「普段しないような着物を着て人力車に乗ってみたい」と和風なデートプランを口にする。浜辺は本作の思い出深いシーンで鴨川を挙げて「直実と瑠璃の大事なシーンで、夏の季節がとても綺麗」と語り色んな季節を見てみたいという。鴨川が京都屈指のデートスポットだと知った浜辺は「カップルが等間隔に座ってゆったりとした王道デートの仲間に入りたい」と憧れを口にした。

上映後再び登場したキャスト陣。北村は1500人の観客に「これだけの方に観てもらって感無量です」と喜んだ。北村は今回苦労したところとして「『うひぃ』というセリフがあるんですけど、自分が普段出さない声で大変でした。たくさん録ったのですが一つになっていて」と自信がない箇所で助かったのだという。浜辺も北村の話を受けて「私も気絶した時のセリフで『はぁん』って書いてあって、言う暇があれば気絶してないと思うんですけど」と笑いを誘った。松坂は画が無い状態で収録するプレスコの難しさを振り返り「相手が何か衝撃的なことを言ったときの返しのリアクションとして『っあ』という声を入れたりすることが勉強になりました」と話した。(関西ウォーカー・桜井賢太郎)

最終更新:9/13(金) 7:00
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