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橘ケンチ、福岡の酒蔵とコラボで日本酒『橘六五』リリース!裏テーマは“三酒の神器”

9/13(金) 15:00配信

ザテレビジョン

9月8日に京都の酒蔵・松本酒造とコラボした日本酒『守破離橘』を発売したばかりの橘ケンチ(EXILE/EXILE THE SECOND)だが、その日本酒への情熱はさらに加速! 新たに九州随一の注目蔵のひとつ・白糸酒造(福岡県)とのコラボレーションで日本酒『橘六五』をリリースすることが明らかになった。10月1日から4日間の先行提供を行った後、住吉酒販(福岡県)系列にて10月5日から発売される。

【写真を見る】安政2(1855)年創業の白糸酒造8代目蔵元にして杜氏の田中克典氏

■ 橘ケンチ、酒造りの主要工程すべてに参加

EXILE/EXILE THE SECONDのパフォーマーとしてはもちろん、日本酒をライフワークとしながらここ数年様々な活動を通して日本文化への造詣を深めてきた橘。「現代の日本酒の味わい深さをはじめ、日本各地の文化の拠点となっている酒蔵さんの魅力を多くの方に知っていただきたい」との想いは常に変わらず、多くの実力派酒蔵やキーパーソンとの信頼構築の原動力となってきた。

2020年に控える所属事務所LDHによる6年に一度の一大イベント『LDH PERFECT YEAR 2020』を前に、現在も精力的に各地の酒蔵へと足を運んでいる。

今回コラボする白糸酒造は、酒造好適米の王様と言われる山田錦有数の産地として名高い福岡県糸島地区にある、安政2(1855)年創業の歴史ある酒蔵。現在の代表銘柄のひとつである『田中六五』は、蔵元の名字はもちろん蔵の環境である〈田んぼの真中〉にも由来しており、地元産の山田錦を65%に精米して造った酒を表現の特性としている。その他にも、全国的にも珍しい木製の槽に石を重しとして使用する“ハネ木搾り”という上槽法を採用していることでも知られている。

橘は、今年2月の麹造りに始まり、3月には古式の上槽法・ハネ木搾りも体験。蔵人と造りや蔵開きをともにした後、8代目蔵元で杜氏の田中克典氏が立ち上げたブランド『田中六五』をベースに、橘が日本文化に従事していくことを表す〈橘〉の名称を改めて冠した『橘六五』を完成させた。

■ 3本1組「味わいの差を体感してほしい」

『橘六五』は、“三酒の神器”を裏テーマに荒走り(First)&中汲み(Second)&責め(Third)の3本1組、限定800セットでリリースする。

リリースにあたり、橘は「秋田の新政酒造さんとの亜麻猫橘、京都の松本酒造さんとの守破離橘という2つのコラボを経て、次にご一緒させていただきたい蔵元さんを考えた時、以前から懇意にしてくださっている白糸酒造の田中さんがすぐに頭に浮かびました」とコラボレーションの経緯を説明。

「ぜひ3種を飲み比べていただいて、『搾って出てくる順番でこんなにも違うんだ』と味わいの差を体感してみて欲しいです。そして、このお酒が生まれた糸島を想像しながら福岡でのイベントを楽しみにしていただきつつ、〈橘六五〉がみなさんの新たな日本酒ライフのお供になれたらいいなと思っています」と出来栄えに自身をのぞかせる。

『橘六五』は橘監修のLDH kitchen IZAKAYA AOBADAIにて10月1日(火)から行う4日間の先行提供の後、福岡・住吉酒販本店及び各支店にて2019年10月5日(土)より特別ボックス仕様で発売予定。

さらに、発売日の週末10月5日(土)6日(日)には白糸酒造及び住吉酒販の地元・福岡にフォーカスした、橘ケンチ&田中杜氏&庄島氏3者による六本松 蔦屋書店でのトーク・イベントや、蔵元と酒と料理を楽しむ橘六五の会といった催しも予定されている。応募詳細は、トーク・イベントは住吉酒販各店、酒の会は『Discover Japan』公式サイトと、それぞれ順次告知がスタートする。

■ 橘ケンチコメント「九州エリアへ思いを伝えたかった」

「秋田の新政酒造さんとの亜麻猫橘、京都の松本酒造さんとの守破離橘という2つのコラボを経て、次にご一緒させていただきたい蔵元さんを考えた時、以前から懇意にしてくださっている白糸酒造の田中さんがすぐに頭に浮かびました。

加えて、自分自身が日本文化に従事していくことを表す〈橘〉の名を育てていく意味でも、福岡の田中さんとともに九州エリアへ想いを伝えたかったというのもあります。

その白糸酒造さんは、昔からの伝統的な技法・ハネ木搾りを続けている由緒ある蔵でありながら、若い蔵人さんがモダンな現代蔵でいいペースで仕事をされているのも印象的でした。

また、代表銘柄のひとつである田中六五では普段上槽した後の搾りで出る荒走り、中取り、責めを1本のお酒にして出すそうなんですが、今回〈橘六五〉は荒走り=First、中汲み=Second、責め=Thirdとそれぞれをボトル詰めして3本1組にさせていただきました。

ぜひ3種を飲み比べていただいて、『搾って出てくる順番でこんなにも違うんだ』と味わいの差を体感してみて欲しいです。そして、このお酒が生まれた糸島を想像しながら福岡でのイベントを楽しみにしていただきつつ、〈橘六五〉がみなさんの新たな日本酒ライフのお供になれたらいいなと思っています」

■ 田中克典氏(白糸酒造杜氏)コメント

「当蔵で主要な造りの工程すべてに関わっていただくのは初めてのことだっただけに、どのように作業を行っていただくかをとても考えました。

というのも、弊社は他の酒蔵さんよりも少しだけ手作業が多いので、慣れるまでは難しかったと思います。ただ、実際の仕事ぶりや周囲への配慮もすばらしく、お互い気持ちよく造りをできたと思います。

今回3本セットの日本酒として完成した〈橘六五〉は、3種類すべて味は異なりますが、糸島の水の個性に裏打ちされた弊社の特徴がよく出ていると思います。全体的に味幅のある六五らしさを兼ね備えつつ、橘ケンチのエッセンスが加わったバランスのいい酒になっています。

同じタンクのお酒を箇所ごとにわけて瓶詰めした上3本で販売するという、業界でもあまりない試みだと思います。ぜひ3本それぞれの違いと日本酒の奥深さを併せて体感してもらえたら幸いです。

蔵としては、今後も福岡の定番酒という目標を引き続き求めながら、白糸酒造なりの表現で進んでいきたいと考えています。そして、日本の伝統文化であり日本人の誇りでもある日本酒の美味しさやすばらしさを、日本酒を愛するケンチさんの発信力によって多くの方たちに伝えていっていただききたいです」

(ザテレビジョン)

最終更新:9/13(金) 15:00
ザテレビジョン

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