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結成2周年のRun Girls, Run!・林鼓子、森嶋優花、厚木那奈美が語る3年目への思い!「個人のスキルを伸ばす3年目にしたい」

9/13(金) 19:00配信

ザテレビジョン

2019年7月に結成2周年を迎えた声優ユニット・Run Girls, Run!は、2017年に開催された「avex×81produce Wake Up, Girls!AUDITION 第3回アニソン・ボーカルオーディション」にて、およそ2000人の中から選ばれた、林鼓子、森嶋優花、厚木那奈美の3人からなるユニット。

【写真を見る】元気な笑顔を見せるRun Girls,Run!

8月4日には東京・渋谷にて2周年ライブ「Run Girls, Run!2nd Anniversary LIVE 1.2.3.ジャンプ!!!」を開催した。

そんな彼女たち3人にインタビューを実施。2年間の活動の振り返りや、冠番組「Run Girls, Run!のらんがばん!」の撮影現場での様子、そして3年目の目標を語ってもらった。

■ 林鼓子「Run Girls, Run!の2年間をぎゅっと詰め込んだ内容だった」

――2周年おめでとうございます。2周年ライブをあらためて振り返っていかがですか?

厚木那奈美:2年って本当にあっという間だったなと思いました。2周年ライブでは、うれしいことにファンの方が昨年より増えているなということを肌で感じました。

これまで2年間走り抜けてきて、これだけ多くの方に応援していただいてここまで来れたのだなと実感したライブでした。

林鼓子:2周年ライブは、Run Girls, Run!の2年間をぎゅっと詰め込んだ内容だったなと感じています。

私たちの持っている曲を全てやらせていただいたのもそうですが、声優ユニットの先輩でもあるWake Up, Girls!さんの曲のや、i☆Risさんの曲も披露させていただいて、私たちのこれまでの軌跡をたどるようなライブだったなと感じています。

セットリストも私たちの意見を取り入れていただいて、やりたいことを全て出すことができたライブでしたし、ファンの方やスタッフの方々いろいろな人に支えられてこうして活動できたというのも感じられました。

個人的にWake Up, Girls!さんの「SHIFT」という曲が大好きなので、セットリストを見たときにうれしくてすごく喜んだんですよ。

でも、もともと7人で歌われている曲を私たち3人でカバーするとやはり難しい部分も多くて、ダンスの振りは今まででトップ5に入るくらい時間がかかりました。

その分、ライブで披露したときは皆さんすごく盛り上がってくれましたし、気持ちよかったです。

森嶋優花:一番感じたのは、「私たちデビューしてからこんなに曲数増えたんだな」ということです。

これまでのライブは半分近くがカバー曲を披露していたのですが、セットリストを見て、自分たちの歩んできたことが“曲”という形として残せたのがすごくうれしく感じました。

2年間の活動でいろいろなライブをさせていただいて、やればやるほどファンの方との一体感を感じられるようになりましたし、ファンの方も私たちの曲をすごく聞きこんできてくれているのが分かって、本当に楽しいライブでした。

――11月には2周年ライブの追加公演も決定して、森嶋さんにとっては地元・京都での開催となりますね。

森嶋:そうですね。20年以上京都で過ごしてきて、自分にとってもなじみのある大好きな場所なので、やはりその街でRun Girls, Run!としての歴史が刻めるといったらちょっと大げさですが、その瞬間を地元で過ごせるのが楽しみです。

――ファンの方が増えた一番のきっかけをどこに感じていますか?

厚木:いろいろなライブイベントに出演させていただいたりして、今年の1月に「ANIMAX MUSIX」に参加させていただいたあとに、「あのライブがきっかけで知りました」といってくださる方もいました。

あとはやはり、私たち3人がキャストとして出演させていただいているテレビアニメ「キラッとプリ☆チャン シーズン2」(毎週日曜朝10:00-10:30ほか、テレビ東京系ほか)の影響力が大きいのかなと思っております。

■ 森嶋優花「アニメタイアップ楽曲を担当して、新しいファンの方も増えた」

――2年間の活動を通じて、成長したこと、自信がついたことはありますか?

厚木:ちょっとしたことで申し訳ないんですが、デビューしたばかりの頃は涙腺が本当に弱くて、すぐ泣いてしまっていたんですよ。

林:確かに(笑)。

厚木:それが最近は比較的、ちょっと泣き虫くらいになったかなと思っています(笑)。

あとは、アニメ「プリティーシリーズ」が大好きで、声優として作品に携わるのが夢だったので、その目標がかなったことは自分にとってすごく自信につながることでした。

デビューしたばかりの頃は、人に得意といえることがダンスしかないと思っていて、今は本当に自分を語る上では欠かせないものになってきていて、Run Girls, Run!の楽曲でも振り付けを担当させていただいたりもしました。

ライブ以外だとあまりダンスを披露する場はないんですが、これからももっと自分の魅力の一つとしてダンスを磨いていけたらと思っています。

――メンバーそれぞれが企画したソロでのイベントなどがあると面白いかもしれないですね。

厚木:いつか私たちも、それぞれのソロイベントもやりたいと思っていたので、できたらすごくうれしいです。

林:やりたい!

厚木:もし、そういう機会があったらもっと私の踊りを見てほしいな、なんて思います。

――林さん、森嶋さんはいかがですか?

林:この3人で活動していく中で、ちょっとずつ自分の意見がいえるようになったことですね(笑)。

最初は、3人の中で私が一番年下なこともあって、2人から厳しくされることがあるのかな…なんて思っていたんですよ。

厚木、森嶋:そんなことないよ!(笑)

林:2人は最初から優しかったんですけど、それでもやはり自分の意見を言えなかったんです。でも、最近はライブのミーティングでも「こうした方がいいんじゃない」とか意見が言えるようになったのは成長だと感じています。

あと、成長したと感じるのが“緊張するようになった”ことですね。

今まではそこまで緊張する方ではなかったのですが、アニメの主演も務めさせていただいて、あらためて一つの役を演じる責任感や、ステージでもセンターでライブすると言うことの重大さに気付いたんです。

そこから、表舞台で役を背負って、皆さんに“夢や笑顔を与える使命感”を考えるようになったのですが、でもあまり気負いすぎることもなく、いい緊張感で臨めるようになりました。

昨年は「第13回声優アワード 新人女優賞」という本当に名誉ある賞をいただいたのですが、自分自身、声優としてまだまだだなと感じることが多くて、これからこの賞に恥じないような声優として、成長していければと思います。

森嶋:Run Girls, Run!として、アニメの主題歌を担当させていただいたことが本当にうれしくて、それが2年間の活動の中で印象に残っていることです。

テレビアニメ「ガーリー・エアフォース」(2019年、TOKYO MXほか)の主題歌のリリースイベントをさせていただいたときに、「もともと作品が好き」という方もイベントに来てくださって、新しい方たちと出会えたこともすごくうれしかったです。

――3周年、さらに先に向かっていくために必要だと感じていることはありますか?

森嶋:やはり3人の結束力もそうですし、個々の力ももっと付けていかなければいけないと感じます。それぞれが活躍したうえで、さらに大きなユニットになっていければと思います。

林:そうですね。個々の力が伸びていないと3人集まったときに真価を発揮できないと思いますし、パフォーマンス、演技、個人のスキルを伸ばす3年目にしたいと思います。

厚木:個人個人の力ってすごく大事になっていくと私も思うので、みんなでもっと高みを目指していければと思います。

■ 林鼓子「今までとはちょっと違うセクシーな振りなので、披露するのは少しドキドキ」

――最新シングル「Share the light」のリリースも決定しましたが、こちらはどういった楽曲になっていますか?

林:私たちの楽曲はポップで明るくてキラキラした楽曲が多いのですが、新曲はまた今までにはない楽曲に仕上がっています。

厚木:大人っぽい楽曲だよね、艶やかというか。

林:本当に艶やかという言葉が一番しっくりくるような楽曲です。楽曲全体を通して、聞く人によって印象に残る部分が違うのかなと思います。

森嶋:絶対、誰もがクセになる曲だと思います。

厚木:もうこの曲は絶対、ライブでさらにハマる楽曲だよね。

林:あと、ダンスの振りが本当に大変だったんですよ!

森嶋:この楽曲は、ダンスも魅力の一つなので、そこにも注目してほしいです。

林:今までとはちょっと違うセクシーな振りなので、披露するのは少しドキドキします。

森嶋:テレビアニメ「アサシンズプライド」(10月スタート、TOKYO MXほか)のタイアップ楽曲なので、作品の世界観にも合う歌詞とか、本当にいろいろなところを聞いてほしいです。

――ミュージックビデオの注目ポイントなどはありますか?

林:今回はチャペルで撮影をさせていただいたのですが、私たちのシルエットだけを映すシーンがあって、そういうちょっと影のあるところを表現しているのも作品の世界観にマッチしていて、かっこいいなと思います。

――7月からは「Run Girls, Run!のらんがばん!」もスタートしました。撮影現場の様子を教えてください。

厚木:もう、すごく楽しいです。

林:本当に楽しいよね。

森嶋:番組自体は30分なのですが、現場は本当にワイワイと撮影していて、30分に収まりきらない部分もいっぱいあるので「あそこがカットされてる!」と思ったりもしますね。

厚木:あるよね。もっと見てほしいなって部分もあります。

林:撮影現場は、けっこう私たちが自由にやらせていただいていますね。

厚木:バラエティーというのをやったことがなかったので、こうやって作られているんだと勉強にもなりました。

林:最初、本当に緊張してたからテレビで放送を確認するのがちょっと嫌だった(笑)。

森嶋:めっちゃ分かるよそれ。恥ずかしかったもん。

――印象に残っている企画はありますか?

森嶋:夏祭りを楽しむ企画の回は楽しかったです。

林:浴衣も着させていただいて、怖い話とかもして、楽しかったね。

厚木:あの回は、メンバーみんなのいいところが出せていたよね。

森嶋:みんなが、のびのび撮影できてたね。

一番、自然体な部分を撮影してもらえたんじゃないかなと思っています。

林:私は、やっぱり「音楽教室の回」が一番印象に残っています。撮影のときは心臓が口から出ちゃうのじゃないかと思うくらい緊張していました。

私がドラムを披露する場面があるのですが、普段私たちに楽曲を提供してくれている、田中秀和先生も広川恵一先生も見ている中で、失敗したらどうしようって本当に心配でした。

でも、収録ではなんとかうまく披露できたのでよかったです。

厚木:すごくかっこよかったよ。

林:あらためて放送見たら、もう緊張しすぎて顔がマジになってたもん(笑)。

森嶋:放送されてからすごく反響もいただけるようになって、「放送見ました」といってくれる人も多いのがうれしいです。

林:もっちー(森嶋)、最初の放送からすごく面白かったよ(笑)。私は、本当に最初の放送を見て全然ダメだって反省したもん。

厚木:やっぱりバラエティーすごく向いているなって思っちゃう。

森嶋:本当? 今初めて聞きましたみんなの感想(笑)。

厚木:あとは森嶋が実は運動神経めちゃくちゃいいこと気付きましたね。

林:ダンス経験は一番ないのですが、いつも必ずきっちりと覚えてくるので、実は運動神経いいんだなと私は気付いてましたね。

森嶋:本当にみんなの足は引っ張れないので必死なんです。

――こんなことにも挑戦したかったと思う企画はありますか?

林:外ロケとか行きたかったですね。

厚木:私はみんなでお料理とかもしてみたかったです。

森嶋:それは私が絶対荒らして終わっちゃいそう(笑)。

林:もう絶対ぐっちゃぐちゃにして終わるよ。

厚木:それはそれで楽しかったかも(笑)。

――最後にメッセージをお願いします。

厚木:2年たっていろいろなことに挑戦させていただきましたが、まだまだ今後もライブやイベントなど皆さんの前に立たせていただく機会はたくさんあります。

少しでも私たちに興味を持っていただければ、本当にうれしいなと思います。これからもぜひよろしくお願いします。

林:2周年を迎えられたのも、いつも支えてくださる皆さんのおかげだと思っています。

今後はもっと皆さんに成長した姿を見せられるように、少しでもいろいろな方に私たちを知っていただけるように頑張っていきたいです。

そして、林鼓子としても皆さんに知っていただけるように精進していきたいと思います。ぜひ3年目のRun Girls, Run!もよろしくお願いします。

森嶋:2年たったとはいえ、まだまだこれからな部分がたくさんあるので、いろいろなことに常に全力で挑んでいきたいです。

その姿を見て少しでも皆さんに笑顔を与えられたらなと思っていますし、声優アーティストとして、たくさんの方にパワーを与えられる存在になりたいと思っています。

今後も私たちの活動に注目してほしいです。ぜひよろしくお願いします。(ザテレビジョン)

最終更新:9/15(日) 16:44
ザテレビジョン

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