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抜群のスタイルを誇るモデルの正体は、最速107キロを誇る日本一の野球美女だった

9/13(金) 5:20配信

東京カレンダー

東カレ厳選の麗しの美女を紹介する『金曜美女劇場』。

本連載では、東京の夜のシーンに似合う艶やかな大人の女性たちを紹介していく。



すらりと伸びた長い手足に、大きな瞳。一見すると、どこかの令嬢のような雰囲気を漂わせている彼女の名は、坪井ミサトさん。22歳。

2015年のデビュー以来、数々のドラマや映画、バラエティー番組でマルチに活躍している。

そんな彼女の正体は、最速107kmの球を投げる正真正銘の“野球美女”である。

「いつもはボールとグローブを手にしながらの撮影が多いので、今日みたいな撮影はちょっと照れますね」

はにかみながらもカメラの前に立つ彼女は、理知的な雰囲気が印象的だ。

近頃は数多くのプロ野球試合で始球式を務め、抜群の投球を披露して話題となっているが、当初は野球が特技であることを隠し活動していたという。

「モデルのお仕事に興味を持って、芸能界に入りました。最初は野球がお仕事に生かされるとは思っていなかったし、自信もなかったので隠していたんです」

しかし、そんな彼女に転機が訪れた。

「ある日、特技を聞かれた時にスタッフさんに『実は野球が得意で…』と答えたら、そこから活動の幅が広がって。プロ野球試合の始球式に呼んでいただくようになったり、スポーツ番組に出られることになったりして驚きました」

芸能界に入るまでは奈良の田舎町で生まれ育ち、野球漬けの日々を過ごしていたそうだ。

「野生の猪や鹿が出るような環境で育って、小学校と中学校の9年間はずっと野球漬けの日々を過ごしました。兄がいるのですが、我が家では兄の時代からずっと野球一色の家庭で…。家族旅行の思い出より、親が試合に同行してくれたり、練習に付き合ってくれたり…という記憶ばかり思い浮かびますね(笑)」

そんな彼女に転機が訪れたのは、高校卒業のタイミングだった。

「進学か就職か悩み、自分は何をしたいのか考えた時に“芸能”のお仕事に興味が湧いて。でも、すぐに東京に出ていく勇気もなく…。」

そして色々と調べるうちに、あるものが目に留まった。

「大阪の、ある美容専門学校を見つけたんです。そこは『モデルタレントコース』というのがあって、写真の写り方やウォーキングなど芸能活動に必要なあらゆる授業を学ぶことができるので良いなと思って。まず、そこで1年学ぶことにしました」

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最終更新:9/13(金) 5:20
東京カレンダー

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