ここから本文です

夏の終わりにガッツリ生姜焼きでバテ防止!都内で厳選した名店グルメ4選

9/13(金) 5:20配信

東京カレンダー

お店に行く前に電話しておけば、テイクアウトも可能なので、一人暮らしの忙しい大人に重宝されるそう。

さりげなくキープされたボトルが並んでいるのを見れば、ふらりと立ち寄る地元の人の空気が感じられる。派手さはないが、また帰ってきたくなる心地よい一軒だ。

味良し!ボリューム良し!創業100年を超える老舗店『菱田屋』の「豚肉生姜焼き定食」

「お腹いっぱいに食べてもらいたい」をコンセプトに、ボリューム満点の定食を提供することで知られる創業100年を超える老舗店『菱田屋』。

ここでいただく「豚肉生姜焼き定食」は、そのコンセプト通り、お皿の上にこんもりと盛られた生姜焼きの量はなんと250グラム!そこにキャベツの千切りとスパゲティサラダがたっぷりと添えられている。

ひと口いただくと厚切りの豚肩ロース肉はしっかりとした噛みごたえがあり、生姜とにんにくが効いた甘辛のタレと相まって抜群の味わいである。

もちろんご飯との相性もぴったりで、ご飯の上に生姜焼きをのせながらわしわしと食べたくなる、スタミナが付く一品であることに間違いない。

味とボリュームで常にインパクトを与え続けたいという店主の思い通り、長年、学生や地元民の胃袋を満たし続けている伝統の味をぜひここで味わってほしい。

もう白飯が止まらない!濃いめの味付けがクセになる町中華『盛運亭』の「豚の生姜焼き定食」

白金の端、古川橋のこのあたりは、かつて飲食店がほとんどなく、決して栄えてはいなかったが、昭和58年、ラーメンブームを予想した店主・出山さんが創業したのがはじまり。

しっかりとした味付けの生姜焼きはご飯にぴったり!ご飯のおかわり無料も嬉しいところ。

味噌汁代わりに付いてくるのがラーメンスープというのが町中華ポイントだ。これで〝ラーメン欲〞も満たされるというわけ。

町中華にもかかわらず、定食のラインナップに麻婆豆腐やエビチリなどはなく、肉野菜炒め定食と豚の生姜焼き定食のみ。

だからこそ、そそられてしまう。

もちろん、澄みきったスープの麺類だって絶品。丁寧に豚バラを醤油で2時間煮込み、冷蔵庫へ。

手間ひまかけた自家製チャーシューと、卵を使わず粉だけで作る、こだわり中細ちぢれ麺がウリだ。

老舗のこの店は、タモリさんが約25年常連として通っているということでも有名。

多くの人に愛され続けている、古き良き風情を残す町中華だ。

東京カレンダー株式会社

2/2ページ

最終更新:9/13(金) 18:20
東京カレンダー

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事