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【DUCATI 】失敗しないための中古車購入のポイントとは?

9/14(土) 13:02配信

エイ出版社

ドカの世界へようこそ 今年こそドカオーナーになろう

外車と国産車の価格差はずいぶんと縮まってきたものの、やはりまだ外車は高価。しかしユーズド( 中古車)なら憧れのドゥカティにも手が届くのだ!

今回は、ドゥカティの中古車購入を案内する。ドゥカティのオーナーにはもちろんなりたい、しかし、さすがに新車価格ちょっと、そんなライダーも多いはず。ここでは、中古車購入のポイントやチェック項目を紹介していく。中古車の価格帯ならば、国産車との検討対象にもなるだろう。

5年以内のドゥカティがオススメ

経年劣化に不安があるなら、5年以内の年式のモデルがオススメだ。新車保証が残っているケースもあり、トラブルへの不安は大幅に解消される!
「中古車は一般的に新しいものは高く、古いものは安くなります。しかし古いものは要交換部品が増えますし点検箇所も多くなるぶん、整備費用がかかります。ケースバイケースではありますが、結果的に高年式のほうが安上がりということも少なくありません」

そう話すのはドゥカティ松戸の小川さんだ。もちろんそれを考慮すれば新車に軍配が上がる。
「たとえば、ローンを組むとしても初期の予算を100万円とするなら中古車がオススメです。新車の場合はそれに加えて月々2万円を見込んだほうがいいですね」

中古車の場合でも高年式ならデスモプラン(残価設定型ローン)が適用されるモデルもあるから、購入プランも立てやすい。また、そうしたモデルは新車保証(最大4年)が残っていることもある。
「ゴムや樹脂、グリスの劣化はだいたい10年を目安に交換が必要になってきます。2010年登場のテスタストレッタ11°エンジンからはメンテサイクルも長くなり、信頼性が高まりました。新車保証などを考慮すると、とくに5年以内の高年式モデルがオススメです」

メンテナンスサイクルが長くなり劇的に信頼性が高まったのは2010年から

写真上:MULTISTRADA 1200/S、写真下左DIAVEL(2011年)写真下右MONSTER 1200/S(2014年)’10年にムルティストラーダ1200に初めて搭載された「テスタストレッタ11°」のバルブクリアランス調整周期は、ベースとなったテスタストレッタ・エヴォルツィオーネと比較して2倍となる24000km延長(モンスター1200に搭載される最新型では3万kmまで伸びている)。使用過程による劣化だけでなく、高年式になるほどエンジンの耐久性そのものが優れている。ユーズドを狙うなら5年以内のモデルという根拠はこんなところにもあるのだ。

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最終更新:9/14(土) 13:02
エイ出版社

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