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臨場感MAXのロボットVRゲームを体験 海外企業の日本進出に見る東京ゲームショウの奥深さ

9/14(土) 21:32配信

KAI-YOU.net

9月12日から開催中の「東京ゲームショウ2019」(TGS2019)においても独立したセクションがつくられるなど、もはやゲームジャンルのひとつとしてある程度定着したVR。

【画像】VRから見えるゲーム画面

お隣の韓国でも、専門のテーマパークがつくられるなど、海外でも発展が目覚ましいコンテンツとなっている。

そんなアトラクションに関して、専用のハードウェアを開発しているのがPNIカンパニー(以下、PNI)だ。「東京ゲームショウ」初出展となる同社は、ホールの片隅でブースを展開。その展示が、なにやらちょっと変わっている。

置いてあるのは油圧とおぼしきシリンダーを収めたケースの上に、両手用のレバーとフットペダルを備えたシートが2台。VRゴーグルをつけてそれに乗り、ロボットを操縦して戦うゲームをプレイできるようだ。

どう考えても楽しそうなやつである。というわけで、早速遊んでみた。

臨場感抜群のVR体験

ゲームのタイトルは『ロボットファイターズVR』。ゴーグルをつけてゲームを開始すると、目の前にはロボットのコクピットが広がる。

フットペダルを操作して前進後退、さらに左右への移動や旋回も操作でき、射撃とリロードは左右のレバーで行う。照準はゴーグルの視線に追従するため、機体が動く方向とはまったく関係ない向きに発砲することも可能だ。

コクピットの画面の雰囲気としては、『タイタンフォール』でタイタンに乗った時に近い。

いざ実際に操縦してみると、これが思っているより難しい。なにしろ普通のゲームでフットペダルでの操作は求められないから、そもそもの全身後退がおぼつかない。シートは思ったよりガクガク動いたのにも驚くし、敵のロボットが目の前に迫ってくるともうパニックである。

ロボットものの定番展開である「初めて機体に乗った主人公が、いきなり機体を操作して敵に辛勝する」みたいなのは、少なくともおれには無理だった。とにもかくにも、臨場感は抜群である。

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最終更新:9/14(土) 21:32
KAI-YOU.net

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