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芸能人ならいい?一般人ならいい?デキ婚って「あり」「なし」どっち?

9/14(土) 12:07配信

Suits-woman.jp

こんにちは!元アイドルでコラムニストの小川満鈴です。最近は「デキ婚」が増加の傾向にあるのだそうです。まず、デキ婚の定義ですが、これはもう説明するまでもありませんが、日本における「結婚」という法的に夫婦と認められる前に、身ごもる(妊娠する)ことを指します。メディアによっては「授かり婚」という、なんとかイメージを良くして報道しようのような表現もありますね……。

みんなで渡れば怖くない?の発想

さて、このデキ婚の数ですが、厚生労働省のデータによりますと、平成22年(これが2019年の時点で現在最新のデータとなっています)に日本全体の結婚しているお子様がいるご夫婦の中で、なんと実に「約25パーセント」がデキ婚なのだそうです。びっくりですよね……。

単純計算ですが、4組に1組がデキ婚というのが現在の日本なんですね。

人間というのは「多いもの=正解」と考える生き物なので、ここまで増えてくるとなんだかリスクのない、当たり前のような結婚、子作りタイミングに思えてしまう部分もありますが、私はどうしてもそれは違うと考えているんです。

どうして私が法的な「結婚」の前に子供を作ってしまうことに否定的かと申しますと、周囲の友人や知り合いにもデキ婚の方が数名いるのですが、結婚してから子供を作る人に比べて「揉めていたり」「別れる」ことが多いように感じるからなのです。今回は、そんな「デキ婚」について、メリットやデメリット、そして現実について書いていこうと思っています。

目先の快楽の際には何が待っているのか?

「便利」であったり「美味しい」であったり「楽しい」等に、人は引かれていきます。言い換えれば、そのために毎日毎日大変な仕事や出来事があっても頑張っているんですね。そうなんです、人は楽しい時、デメリットをあまり意識しないで行動する、してしまう生き物なんです。例えば、夏の暑い時期には川や海、湖で水による事故が増えますよね。これも夏だ!海だ!飛び込むぞ!楽しい!という部分が頭のほぼ全てを占めてしまい、溺れるかも?水深が低いかも?見えない水流が激しいかも?冷たくて心臓に負担がかかるかも?的なものはその瞬間は除外されてしまいます。

食べ物だって同じで、「美味しい!」「流行ってる!」「かわいい!」の前には、あとあと太るとか、体に良くないものが入っているとかは除外されます。突き詰めれば学校の勉強でもそうですよね、学校は基本的に学ぶ場ですが、遊ぼうと思えば勉強しないで過ごせます。遊びの方がもちろん楽しいに決まっていますので、遊びの誘惑に踊らされてばかりいると勉強することの後々のメリットを忘れてしまう……。

と、若干デキ婚から離れたように感じますが、この考え方の「前提」ありきで結婚、子供を作る、について考えていただきたいのです。

私がコラムでまさかこんなことを書くとは自分でも思っていませんでしたが、子供を作るには「性行為」が必要です。そして、ほとんどの人間にとって性行為は「快楽」です。お互いの愛情の確認でもあります。つまりは上記しましたように、その目先の快楽や燃え上がる恋に脳が支配されてしまって、後々のことを忘れてしまうんですよね……。

一般の方はもちろん、芸能人でもスポーツアスリートでも政治家でもその目先の快楽に支配されてしまう。
でもここで考えていただきたいのは、「今の自分の立場」なんです。続編では、一般人、芸能人も含む全ての人に存在する「デキ婚」のメリットとデメリットについて考察していきます。

デキ婚のメリット、デメリットってなんでしょうか? 続編に続きます。


(教えてくれた人/小川満鈴)
コラムニスト・ジャーナリスト。子役から、十代前半にいわゆるジュニアアイドル(チャイドル)を経て現在コラムニスト・ジャーナリストとして活動。また、セーラームーンのマニアであり、日本一のセーラームーングッズコレクターでもある。2016年に結婚したが、その相手が自他共に認めるブサメン……。しかし、だからこそ見えてきた幸せ感覚を大事に、婚活に悩む女性・男性の相談も多く受けている。

最終更新:9/14(土) 12:07
Suits-woman.jp

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