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【RISE】「梅野源治が世界で一番強いということを証明する」ワールドシリーズ後はムエタイとRISEの二刀流に

9/14(土) 19:46配信

ゴング格闘技

2019年9月16日(月・祝)千葉・幕張メッセ・イベントホール『RISE WORLD SERIES 2019 Final Round』にて、 RISEライト級王者・白鳥大珠(TEAM TEPPEN)と-61kg世界トーナメントの決勝戦を争う元ラジャダムナンスタジアム認定ライト級王者・梅野源治(PHOENIX)のインタビューが主催者を通じて届いた。

【写真】左ボディブローを放つ梅野

 梅野は世界トーナメント開幕戦でル・ジュン(中国)をミドルキックで寄せ付けず判定勝ち、準決勝ではRISEスーパーフェザー級王者でKING OF KNOCK OUTライト級アジアトーナメント決勝進出を果たしたチャンヒョン・リー(韓国)もミドルキックで封じ込め、判定勝ちで決勝へコマを進めた。

■白鳥のパンチは僕には当たらない

――トーナメント決勝戦が近付いてきました。調整はいかがでしょうか。

「スパーリングパートナーとして卜部功也君とゲーオが来てくれ、うちのトレーナーも白鳥対策を凄く練っているのでかなり準備万全になってきました。7月の準決勝のチャンヒョン・リー戦前はタイ人選手を呼んでムエタイルールではないヒジなしのキックルールでスパーリングをしてましたが、今回は二人ともサウスポーで、このルールの世界最高峰の選手です。

 もともとサウスポーが相手だと苦手意識があったのですが、やっていくうちにそれはなくなっていて、二人とも僕のことを進化していると言っているのでかなり手応えを感じています」

――白鳥選手は前回の準決勝で優勝候補のセクサンからパンチでダウンを奪って大差を付けて判定勝ちしました。白鳥選手のパンチをどのように見ていますか?

「彼はパンチがうまいと結構言われてますが、僕はずっと疑問だったんですよ。身長はありますがパンチはあまり伸びてきませんし、セクサン戦がうまくハマっただけであって、うちのトレーナーも『うまくはない、全く怖がる必要はない』と言うんです。

 彼はパンチで勝負してくると思うのですが、僕には当たらないんじゃないかなと。パンチ一発の重さは功也君やゲーオの方がありますし、スピードも功也君の方があり、ゲーオはタイミングが凄くいいですから」

――逆に評価していることはあります?

「ボクシング上がりの選手はあまり他の技を交えたコンビネーションを使わないイメージなのですが、彼は結構ローキック、ヒザ蹴りを上手くつないでいてパンチ一辺倒の攻めになっていないのはいいことだと思います。それでセクサンはガードした時に亀になっていたのでヒザ蹴りをもらってしまいましたよね」

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最終更新:9/14(土) 19:46
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