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食べ物にも運気がある!清朝皇帝も愛した金運アップ料理

9/14(土) 15:50配信

女性自身

「食べ物は色によってさまざまな運気を宿しており、その色にはそれぞれ役割があります。金運アップに特に効果的なのは、黄色(金色)の食べ物なんですよ」

そう教えてくれたのは、開運アドバイザーで占い師の愛新覚羅ゆうはんさん。ゆうはんさんは中国最後の王朝である清朝の家系・愛新覚羅家の末裔にあたる。近著『幸せを引き寄せる願かけごはん』(わかさ出版)でも紹介している五色の開運食事術が話題になっている。

「中国には風水の基盤ともなる『陰陽五行』という思想があります。それは、物事はすべて『陰と陽』、そして『木、火、土、金、水』の五行で成り立っているというものです。その思想をもとに、食べ物を赤、黄、黒、青(緑)、白の五色に分別しました。黄金は清朝では皇帝そのものを表す高貴な色で、黄色の衣服は皇帝しか着てはいけないものでした。黄色は五行でいう『土』に属し、「埋蔵されているもの=宝」という意味も。
古代より黄色(金色)の食べ物は、お金の巡りをよくする食べ物が多いとされているのです」

代表的な金運アップの食べ物は、卵&鶏、とうもろこし、さつまいも。かぼちゃ、玉ねぎ、バナナ、柑橘系フルーツ、金箔、白ごまの9種類。土の栄養分をたっぷり吸収している作物が多いという。栄養素やカロリーで食べ物をチョイスするのではなく、あくまで食べ物の色をポイントにして、メニューを組み立てるのだ。

「ただし、金運アップをしたいからといって、黄色(金色)の食べ物ばかりを食べるのはNG。色には必ず陰と陽、両面の作用があり、同色の食べ物ばかりを食べると過剰、もしくは偏りが出てしまいます。黄色を基本に、彩りのバランスを考えて食べるように心がけましょう」

特に補色(色相環で反対にある色)を同時に取ると、より運気がアップするという。黄色の補色は青紫にあたるため、なす、紫キャベツ、紫芋、ぶどう、ブルーベリーなど紫色の食べ物を意識して、黄色の食べ物と組み合わせるとより金運アップに効果があるそう。

「中国料理は『医食同源』ともいわれ、日ごろからバランスの取れた食事をして、病気を予防しようという考え方がベースになっています。実はその考え方も、『陰陽五行』の思想がもとになっています。そんな中国料理に共通しているのは、食材に火が通っていること。体を冷やさないようにするのが大切なので、基本的に食べ物には火を通すようにしてほしいですね」

たとえば、生のオレンジを食べるよりも、一度火を通したオレンジのジャムを食べるのがベター。そして生野菜を食べるなら、温かい飲み物を飲む、冷たいものと温かいものをバランスよく口にするなどと、食物の温度にも気遣うのがオススメだ。

ゆうはんさんの『幸せを引き寄せる願かけごはん』でレシピ監修を担当している料理家の木村幸子先生に、金運アップレシピ3品を作ってもらった。本誌のためのオリジナルレシピだ。

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最終更新:9/14(土) 15:50
女性自身

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