ここから本文です

【J1採点&寸評】浦和1-2C大阪|鮮烈弾の亜土夢ら3人を高く評価!!中でも輝いたのは…

9/14(土) 6:30配信

SOCCER DIGEST Web

浦和――鈴木がエリア内で頼もしかった一方で、関根は…

[J1リーグ26節]浦和1-2C大阪/9月13日/埼玉スタジアム2002

【チーム採点・寸評】
浦和 4.5
パスやトラップにミスが散見され、攻撃のリズムを掴めなかった。特に敵陣に入ってからのアイデアの乏しさは、大きな改善点。7月6日の仙台戦から約2か月間ホームでは勝利なし。

【浦和 1-2 C大阪 PHOTO】田中亜土夢の値千金の決勝ゴールでACL出場圏に近づく4連勝!

【浦和|採点・寸評】
GK
1 西川周作 5
2失点していては、どうしても安定していたとは言えない。ビッグセーブはなく、自慢のフィードもミスが見られた。

DF
4 鈴木大輔 6.5
B・メンデスとの空中戦はほとんど負けなしで、敵2トップにくさびが入れば、ことごとくはじき返した。エリア内では頼もしい存在だった。

5 槙野智章 5.5
対人戦では強さを見せつけ、相手2トップの侵入を阻止していた。しかし、カバーが遅れることもしばしば。

31 岩波拓也 5.5
大きなミスこそなかったが、フィードや縦パスは不安定で、柿谷のドリブル突破に翻弄される場面も印象に残る。
 
MF
16 青木拓矢 5
豊富な運動量を駆使して縦横無尽に走り回ったが、要所で集中力を欠いた。とりわけ決勝点の場面でバイタルエリアを空けたのは痛恨だった。

22 阿部勇樹 4.5
懸命にスペースを埋めていたものの、中盤で相手を捕まえきれない場面も。82分には2回目の警告を受け、ピッチを去ることに。

24 汰木康也 5(55分OUT)
13節の広島戦以来の出場にして、今季初のリーグ戦先発。しかし、35分のミドルシュートは大きく枠を外すなど、これといった仕事はできなかった。

41 関根貴大 4
今までの好パフォーマンスが嘘のようにこの日は精彩を欠く。前半からクロスミスが目立ち、47分にはあっさりと丸橋にドリブルを許せば、田中への寄せが遅れ、2失点に関与。

浦和――停滞した空気を一変させた荻原は評価できるが

MF
7 長澤和輝 4.5(77分OUT)
ピッチの広範囲を奔走して攻守に奮闘したが、決定的な仕事はできず。CKのこぼれ球に合わせた23分のミドルシュートは惜しくも枠外に。

9 武藤雄樹 5
巧みにパスを引き出したが守備網を破れず、ゴールに迫れなかった。この日も不発に終わる。いまだリーグ戦ノーゴール。

FW
30 興梠慎三 6(83分OUT)
ボールがなかなか入って来ず、見せ場は少なかった。それでも60分にこぼれ球を確実に押し込み、しっかりと目に見える結果を残したのはさすが。
 
交代出場
MF
26 荻原拓也 6.5(55分IN)
1点ビハインドの状況で投入されると、60分に同点ゴールにつながるミドルシュートを放つ。その後も積極的な仕掛けで、停滞した空気を一変させた。

FW
14 杉本健勇 5(77分IN)
長澤に代わってピッチに入ると、最前線に。ハイボールでは身体を張り、時には中盤まで下がってプレッシングもかけたが、肝心の攻撃面では迫力不足だった。

MF
29 柴戸 海 ―(83分IN)
阿部の退場を受けて途中起用される。しかし出場直後に中盤のパスワークに翻弄され、直後に失点を許す不運に。

監督
大槻 毅 5
早めに汰木を下げて、荻原を投入したが、これが奏功して流れを引き戻した。しかし最後まで守備の修正が利かないまま2失点……。リーグ7試合連続で勝利に導けず。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

1/3ページ

最終更新:9/14(土) 6:30
SOCCER DIGEST Web

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事