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羽生結弦、プーさんの雨なくても… “粋な祝福”に米記者驚き「ファンが愛を示した」

9/14(土) 9:33配信

THE ANSWER

プレゼント投げ入れ禁止でファンが「Yuzuru」バナーで客席埋める

 フィギュアスケートのオータムクラシックは13日(日本時間14日)、男子ショートプログラムで羽生結弦(ANA)が98.38点で1位。五輪連覇王者が貫録の首位発進を決めたが、試合後は恒例の“プーさんの雨”ではなく、プーさん色の“一面バナー”で祝福。一風変わった光景を米名物記者が「熱狂的なファンが愛を示した」と画像付きでレポートし、反響を集めている。

【画像】「熱狂的ファンが愛を示した」と米記者驚き! 演技後、客席に広がった黄色い光景は…羽生ファンが繰り広げた“粋な祝福”の実際の写真

 冒頭の4回転サルコーに転倒こそあったものの、以降は安定した内容でSPを演じ切った羽生。五輪連覇王者の帰還を待ち望んでいたファンからは拍手が降り注いだが、いつもと違う光景が……。客席からプーさんが投げ込まれず、一方で多くのファンが「Yuzuru」と書かれたプーさんと同じ黄色のバナーを掲げ、羽生を祝福したのだ。日の丸とともに揺れる光景は圧巻だった。

 今大会はプレゼントの投げ込みが禁止されているため、ファンたちが代わりに取った粋な行動。米名物記者のジャッキー・ウォン氏も驚いたのか、実際の様子を画像付きで公開し、「オータムクラシック2019はギフトの投げ入れ禁止のルールのため氷上にプーがいないが『Yuzuru』がたくさん。熱狂的なファンが、私たちはあなたを愛してると示している」とツイートした。

 海外ファンからも「プーさんシャワー来ないんだ?」「誰もユヅのファンを止められない」「中国のファンがこれをやるんだよね、中国にはユヅのファンがたくさんいるから」「プーの雨見られなくて悲しい」などといった反響が寄せられていた。14日(同15日)のフリーでは今季初陣で優勝を目指す羽生。ファンの変わらない熱烈な後押しを受けながら、最高の演技を目指す。

THE ANSWER編集部

最終更新:9/14(土) 9:44
THE ANSWER

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