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武田真治が涙…若かりし頃の自分を救ってくれた大物ミュージシャン

9/14(土) 18:25配信

ザテレビジョン

9月13日放送の「A-Studio」(TBS系)に、武田真治がゲスト出演。2009年に亡くなった恩人・忌野清志郎さんへの思いを語りながら、涙を浮かべる場面があった。

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トークの中で清志郎さんとの交流が話題に上ると、少しうつむいて何かをこらえた後、潤んだ目で「感謝してます」と言葉を絞り出した武田。

かつて武田は、清志郎さんのバンド「ラフィータフィー」にサックス奏者としてメンバー入りし、アルバムのレコーディングや自転車で道中を走破するライブツアーなどで、清志郎さんと行動を共にしてきた。

清志郎さんとの出会いは武田が顎関節症を患っていた25歳の時。その頃の武田は顎関節症からくる体調不良が深刻で、担当医からは「もうサックスは二度と吹けない」と宣告されていたとか。

モデルや役者、「めちゃ×2イケてるッ!」(フジテレビ系)などで活躍する日々を送っていたものの、武田は「サックスが切り札だと思ってたんですけど、それがなくなったらなにもできなくなる」と、若き日の不安な心境を振り返る。

「ただブルブル家の中で震えていた」武田を、竹中直人が連れ出して清志郎さんと引き合わせてくれたという。

武田は清志郎さんとの出会いについて「『キミ、サックス吹ける人だよね』って無邪気に家にあったサックスを手渡してくれた」と説明。

伝説的なロッカーから自宅でセッションに誘われた武田は、1年以上触っていなかったサックスを演奏。

それをきっかけに「ラフィータフィー」のレコーディングやライブツアーに参加することになった。

武田はその当時を思い返しながら涙を浮かべ、「清志郎さんに『キミ吹いてごらん』って言われなかったら、二度とサックスを手に取ることはなかったかもしれない」「二十代の中盤ぐらいだったからホントに絶望しちゃって」と心境を吐露。

続けて武田は「清志郎さんと出会って自転車で全国ツアーに出た時に『芸能界ってちっぽけだな』『世の中のごく一部』だと思えた」「これが自分の人生のすべてである必要はない。そう思えたら世の中が広がった」と、清志郎さんへの感謝の念を語っていた。

放送終了後のSNS上には「ニコニコしていた武田さんが清志郎さんの話になった途端に涙ぐむ姿にグッときた」「清志郎さんらしいやさしさに感動」「武田さんのピュアな音楽愛を感じた」などのメッセージが寄せられていた。

次回、9月20日(金)放送の「A-Studio」には、フットボールアワーがゲスト出演する予定。(ザテレビジョン)

最終更新:9/14(土) 18:25
ザテレビジョン

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