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美容室向けの新ヘアカラー剤「ティントバー」が誕生 1本で高彩度の発色が可能に

9/14(土) 14:00配信

WWD JAPAN.com

ヘアカラー剤の「スロウ(THROW)」などを手掛けるビューティーエクスペリエンスは11月6日、新たにヘアサロン用のヘアカラー剤「ティントバー(TINTBAR)」を発売する。同製品は人気ヘアサロン「エアー(air)」の協力を得て開発。アルカリカラーでありながら、ヘアマニキュア(酸性カラー)並みの高彩度発色を可能にする。第1弾は、“サワーグリーン”“パーフェクトシアン”“インディゴブルー”“ベリーベリーピンク”“タイガーリリー““クリア”の6色を展開する。

【画像】美容室向けの新ヘアカラー剤「ティントバー」が誕生 1本で高彩度の発色が可能に

「ティントバー」は、“アクセントカラー”といわれる、ほぼ色みの染料のみで作られた色だけをラインアップしているのが特徴だ。従来のヘアカラー剤でもアクセントカラーは数色ラインアップされているが、それだけで構成されるヘアカラー剤というのが大きなポイントだ。加えてインパクトのあるネーミングやポップなパッケージデザインも美容室向けのヘアカラー剤としては新鮮だ。

開発の背景としては、ダブルカラーやインナーカラー、裾カラーなど、ビビッドなカラーを使用した個性のあるカラーデザインがトレンドとなっており、その流れから、ブリーチ後に高彩度発色のヘアマニキュア(酸性カラー)やカラートリートメントを使用するケースが増えていることが挙げられる。そこで、カラーチェンジがしやすく、 美容師が使い慣れたヘアカラー(アルカリカラー)で、高彩度発色を実現するヘアカラー剤を開発したという。「ブリーチ力は通常のヘアカラー剤の6レベル程度。新生毛に塗布した場合は、明度は高くならないが、低明度でも彩度の強さは感じられる」と同社の担当者はコメントする。

今回の「ティントバー」で彩度の高いラインを展開することで、 同社の寒色系に強いヘアカラーブランド「スロウ」だけでは表現できなかった色みの提案も可能となった。第1弾の後は、2020年3月に5色、6月に4色を追加する予定だ。

最終更新:9/14(土) 14:00
WWD JAPAN.com

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