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「コミュニティの構築が、サブスクリプションへの鍵だ」:バロンズのA・ラトゥアー氏

9/15(日) 12:01配信

DIGIDAY[日本版]

ダウ・ジョーンズ(Dow Jones)傘下のバロンズ・グループ(Barron’s Group)といえば、投資金融情報専門誌バロンズ(Barron’s)、金融情報および市場データソースのマーケットウォッチ(MarketWatch)、高級不動産物件情報ソースのマンション・グローバル(Mansion Global)、金融および欧州株式市場情報ソースのファイナンシャル・ニュース(Financial News)、実業界のインフルエンサーのライフスタイルに関する情報ソースのペンタ(Penta)を抱える一大グループだ。

だが、ダウ・ジョーンズにとってバロンズ・グループは、ファイナンスに関する意思決定に特化した、よりニッチな雑誌/マガジン群を抱える存在にほかならない。多くにとって、鍵はコミュニティにあると、バロンズ・グループのパブリッシャー(発行人)であるアルマー・ラトゥアー氏は、8月第5週のDIGIDAYポッドキャスト(Podcast)で語った。

「私の言うコミュニティとは、ファイナンスに関して大きな疑問を抱え、その答えを探し求めている人々からなる集まりを指す」と、ラトゥアー氏は語る。 「我々は彼らに2つのことを提供している。1つは彼らと専門家を、そして彼ら同士をつなぐ『招集力』。もう1つは彼らが必要とする『専門知識』だ」。

以下は、ポッドキャストの音声データと、ラトゥアー氏の発言の抜粋だ。

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バロンズには国際的な魅力がある

「バロンズは、米国外の人々が抱いている数々の疑問にお答えする。海外諸国の貿易戦争についてどう考えたら良いのか。その答えを知ることは、米国における現況を知るのと同じくらい重要だ。貿易戦争のインパクトを我々は算定し、人々がいまどんな行動を起こすべきか、投資家として、あるいは実業界の人間として今後、どんな機会を得る可能性があるのか、その答えに至るヒントを提供するのだ。この手の情報を欲しているグローバルコミュニティが、さまざまな類のコミュニティが存在する」。

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最終更新:9/15(日) 12:01
DIGIDAY[日本版]

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