ここから本文です

猫ひろしが本気予想「代表選考マラソン」ベテラン選手に期待

9/15(日) 6:10配信

SmartFLASH

 9月15日に開催される「マラソングランドチャンピオンシップ(以下、MGC)。男女ともに上位2名が、マラソン東京五輪日本代表に内定する。お笑い芸人で、リオ五輪のマラソンにカンボジア代表として出場した猫ひろしに、勝負の行方を予想してもらった!

「スタートが8時50分で、暑さがあって、ペースメーカーもいないので、みんな牽制して前半ゆっくりなレースになると思います。そうなるとスピードのある大迫(傑、28・Nike)選手、設楽(悠太、27・Honda)選手は強いでしょうね。

 2人を推す方は多いと思いますが、あえて本命としてあげたいのは、いま、世界と戦うべき選手はこの2人だと思うからです。

 大迫選手は2019年の東京マラソンで失敗して「脆いんじゃないか」と皆さん言いますけど、でも今回は対応してくると思います。設楽選手は、7月のゴールドコーストマラソンで優勝し、きちっと仕上げてきた」

 大迫選手と設楽選手、どちらが強いのか?

「う~ん、どうですかね。設楽選手は、レース中けっこう後ろを見たり弱気そうなところが目立つ気がするんですが。でも、このところそういった光景が見られなかったし、強気な発言も出た。いま、マインド的にもいいんじゃないかと思います」

 本命に続くと予想する選手たちにも、エールを送る

「2018年、アジア大会で32年ぶりに金メダルを獲り、暑さに強いことを証明した井上(大仁、26・MHPS)選手は固い。

 また、42歳の僕が頑張ってほしいのはベテラン。なかでも、今井正人選手(35・トヨタ自動車九州)ですね。実力があるのに、いいところで病気(髄膜炎)になってしまったり、苦労している。感動的なドラマを見たいです。

 大穴は、中村匠吾選手(26)と鈴木健吾選手(24)(ともに富士通)です。鈴木選手は好調だと聞いていますし、中村選手は、僕の幼馴染みの鰻屋さんのせがれと名前が同じなので(笑)」


ねこひろし
1977年生まれ 千葉県出身 2003年、芸人デビュー。2011年にカンボジア国籍を取得し、2016年、リオ五輪に出場。ベストタイムは2時間27分52秒

(週刊FLASH 2019年9月24日号)

最終更新:9/15(日) 11:35
SmartFLASH

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事