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【DEEP】関根“シュレック”秀樹「しょっぱい試合は出来ない」=元静岡県警の関根が9.15 地元・浜松のメインで『キン肉マン』作者の息子・中井光義と対戦

9/15(日) 7:06配信

ゴング格闘技

2019年9月15日(日)静岡県浜松市のアクトシティ浜松にて開催される「DEEP HAMAMATSU IMPACT 2019」メインイベントにて、DEEPメガトン級で対戦する関根“シュレック”秀樹(116.0kg/Bonsai Jiu-Jitsu)と中井光義(94.9kg/フリー)が14日、それぞれ前日計量をパス。地元・浜松の関根が「中井選手とは旧知の仲です。お互いの人生において尊敬し合っている仲だと思います。この試合に向けて存分に動いても大丈夫なスタミナを作ってきました」と、本誌に意気込みを語った。

【写真】中井光義は「関根さん大きい。やるぞ、やるぞ、やるしかないんや」と鼓舞

両者の対戦はSNSでの交流が発端だった。6月29日の『DEEP 90 IMPACT』後楽園ホール大会で、DEEPミドル級王者・水野竜也に肩固めで一本負けした中井が、試合後の帰宅時に、駅のホームから転落した人を救助。

「最寄り駅到着後向かいの線路で落ちてる人がいて1人で引き上げ駅員さんのところまで連れて行きました。大事故にならずよかったです。水野選手と試合したから少し勇気が湧いて人1人を助けれました。チャンピオン、DEEP、ありがとうございました格闘技」と、SNSで事の経緯を報告していた。

そこに関根が「光義くん、君はラーメンマンじゃない。テリーマンだ。勝利より大切なものがある。いつか俺とも戦おう!」と対戦を呼びかけ、中井も「ありがとうございます!やりましょう!」と即答。3日後に浜松大会での対戦が決まったという。

その後、関根は「このやり取りが現実になるとは…実は5人くらい候補を挙げられ、対戦経験のある1人を除いて誰でもいいですよ、と答えていた。そしたら急転直下、中井選手の名前が挙がって『それ面白いですよ』と答えたら中井選手が受けてくれたのだ。彼は今までどんな強大な相手でも逃げなかった本物の男」「線路に落ちた人を危険も厭わず助ける本物の正義超人なのだ!」と、中井の行動を称えていた。

DEEP2戦目となる中井は『キン肉マン』の作者・ゆでたまごの作画担当・中井義則氏の長男でMMAは1勝4敗。6月の水野戦が3年半振りのMMA復帰戦だった。

その中井を迎え撃つのは元静岡県警の関根“シュレック”秀樹。RIZINでも活躍するホベルト・サトシやマルコス・ソウザら率いるボンサイ柔術所属として、ブラジリアン柔術で数々の大会で優勝。2016年12月のONE Championshipでヘビー級王者ブランドン・ベラに挑戦するため、43歳でプロ格闘家に転職。その後、巌流島やQUINTET、プロレス等で活躍し、今回が約10カ月ぶりのMMAの試合となる。

「DEEPに向けて練習。46歳にして自分の理想のスタイルに気づきがあった。バックキャッチとバックキープ、そして極め。バック取ったら極めきるぜ!」と、浜松大会に向けてツィートしていた関根は、前日計量でもワイルドな肉体を披露。計量後「この試合に向けて5分2ラウンド、存分に動いても大丈夫なスタミナを作ってきました。打撃から組み技、極め技まで滑らかに循環できるように練習をしてきました」と自信をのぞかせた。

さらに、「DEEP浜松大会のメインに選ばれたということは、2人ともプロレスラーとしてしょっぱい試合は出来ないということ。お互いの持ち味を活かしたアグレッシブな試合をしてお客さんを盛り上げたいと思います」と、メインイベンターとしての意気込みを語っている。

対する中井は、試合決定直後は「あの筋肉、あのパワー、あのテクニック、120kg超の選手との試合は経験したことあるけどまた別。想像つかない」とツィートしていたが、今回の計量での直接対峙に、「関根さん大きい。自分と戦おうと言ってくださり感謝。やるぞ、やるぞ、やるしかないんや」と、自身を鼓舞している。

浜松大会のメインを締めるのは、関根か中井か。

◆DEEP HAMAMATSU IMPACT 2019
2019年9月15日(日)アクトシティ浜松
OPEN/13:30 START/15:00
※オープニングファイトは14:00開始予定
※全選手が前日計量をパス

▼第17試合 メインイベント DEEPメガトン級 5分2R
関根“シュレック”秀樹(Bonsai Jiu-Jitsu)
中井光義(フリー)

▼第16試合 セミファイナル DEEP KICKルール 58kg以下 3分3R延長1R
竹内賢一(TenCloverGym世田谷)
ヘンリーセハス(ブラジリアンタイ) 

▼第15試合 DEEPフェザー級 5分2R 
鈴木琢仁(Bonsai Jiu-Jitsu)
DAVID木村(フリー)

▼第14試合 DEEP KICKルール 60kg以下 3分3R 延長1R
MASATO(STRIKEsGYM)
平塚大士(TEAM DRAGON)

▼第13試合 DEEPフェザー級 5分2R 
拓MAX(TEAM HAMBOLT)
たかつぐ(OSC)

▼第12試合 DEEPフェザー級 5分2R
柴田貴稔(柴にゃん)禅道会
巽 大佑(NEXT)

▼第11試合 DEEP KICKルール 100kg以下 3分3R 延長1R
マウンテンRYUGO(TenCloverGym浜松)
瀧川令羽(RKS顕修塾)

▼第10試合 DEEP KICKルール 90kg以下 2分3R
TKCウィンチェスター(TEAM HAMBOLT)
金子龍基(フリー)

▼第9試合 DEEPライト級 5分2R
HARRY(sekitani gold team)
田中壱季(総合格闘技チーム ソフトコンタクト)

▼第8試合 DEEPミドル級 5分2R
エヴェルトン・イワナガ(Bonsai Jiu-Jitsu)
ALEX (フリー)

▼第7試合 DEEP KICKルール 55kg以下 3分3R 延長1R
KAZUNORI(T-KIX)
HΛL(OISHI GYM)

▼第6試合 DEEP KICKルール 62kg以下 3分3R
山口 将(STRIKEsGYM)
宮内勇也(MtF MUGEN GYM)

▼第5試合 DEEPバンタム級 5分2R
内山拓真(Bonsai Jiu-Jitsu)
山本哲也(和術慧舟會IGGY HANDS GYM)  

▼第4試合 DEEPバンタム級 5分2R ヒジ無し
望月フウガ(禅道会)
木戸真士 (フリー)

▼第3試合 DEEP KICKルール 60kg以下 3分3R
乱太郎(猛者連愛媛支部)
竹本亮吾(OISHI GYM)

▼第2試合 DEEP KICKルール 58kg以下 3分3R
浅岡竜大(BFA-SEED)
MASANARI(キック塾)

▼第1試合 DEEP KICKルール 58kg以下 3分3R
大澤匡弘(STRIKEs GYM)
松森文哉(MEIBUKAI)

▼OPファイト3 DEEP KICKルール 55kg以下2分3R
齊藤恒太(TEAM HAMBOLT)
フルスイング豊(TenCloverGym助信)

▼OPファイト2 DEEP KICKルール 68kg以下 2分3R
奥田将輝(キック塾)
伊藤晃希(ストライキングジムアレス)

▼OPファイト1 DEEP KICKルール 62kg以下 2分3R 
板倉拓海(STRIKEsGYM)
豊田健児(ストライキングジムアレス)

【アマチュアファイト】

▼DEEP KICKルール5 63kg以下 2分3R
野間海那(真樹ジム愛知)
青島政史(TenCloverGy有玉本部)

▼DEEP KICKルール4 46kg以下 2分2R
林 慧人(TenCloverGy掛川)
木村皓稀(OISHI GYM) 

▼DEEP KICKルール3 67kg以下 2分2R
小池幹尚(アブレイズキックジム)
上山裕輝(和術慧舟會駿河道場)

▼DEEP KICKルール2 38kg以下 2分2R
加藤龍馬(TenCloverGym入野)
渡邉獅生(MtF MUGEN GYM)

▼DEEP KICKルール1 30kg以下 2分2R
宮本昊(アブレイズキックジム)
坂元謙太(真樹ジム愛知)

最終更新:9/15(日) 22:14
ゴング格闘技

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