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野菜や果物を「長持ち」させる節約術

9/15(日) 12:01配信

ウィメンズヘルス

この記事を執筆したのは、神経科学の博士号を持つダリア・ローズ。『Foodist: Using Real Food and Real Science to Lose Weight Without Dieting』の著者であり、自身のブログ『Summer Tomato』では賞を受賞している。

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オーガニック食材のデメリットを強いて言うなら、農薬が使われているものに比べて、腐るスピードが早いこと。でも大丈夫! 今回は、野菜室に保存している新鮮で美味しい野菜を腐らせないための、シンプルなテクニックを『Prevention』からご紹介。

1. 必要な食材のみ買う

口で言うほど意外と簡単ではないのがコレ! だけど、週に1回以上、食料品の買い出しに行く習慣をつけるだけで、購入しすぎて野菜を腐らせることはある程度防げるようになる。特に鮮度を重要視する人は、こまめに買い物に行く価値は高い。

2. 戦略的に買い物をする

これは、食材の鮮度を保つ私の秘策。繊細な野菜と、日持ちする野菜の両方を一度に購入すること。そして、繊細な食材を週の前半に使い、元気いっぱいの野菜は週の後半に使うようにする。

新鮮で腐りにくい野菜は、ブロッコリー、カリフラワー、ビーツ、人参、フェンネルなど。適切に保存していれば、冷蔵庫の中で1週間以上日持ちする。一方で、レタスや緑色葉野菜など、より繊細な野菜は数日で萎れやすい。

3. 適切に保存する

野菜を腐らせて無駄にしてしまった経験は誰にでもあるはず。私は、日持ちしやすい人参でさえ、冷蔵庫の中で腐らせたことがある。それ以来、あらゆる方法で野菜を保存してみた結果、効果的な方法は以下の3つ。

・丈夫なポリ袋、または蓋つきのガラス容器に野菜を入れて保存する。密閉することで、野菜の水分が保たれる。

・アスパラガスや新鮮なハーブは、蓋つきのガラス容器に少量の水を入れ、これらの野菜の先端部分が水に浸るように保存する。

・野菜の状態には常に注意を払うこと。損傷した根や、傷んだ葉っぱは取り除き、残りのきれいな部分の品質を守るように心がける。

果物は味が落ちないように、できるだけ常温で保存する。2日間以上食べない果物は、野菜と同じような方法で、野菜室に保存する。完熟したベリー類など、繊細な果物は、束になったまま保存するより、実がつぶれないように1粒1粒並べて保存するほうがいい。菌を拡散しないためには、指で触らないこと。

4. 野菜を生き返らせる

食べ頃を過ぎた元気のない野菜でも、水に浸せば蘇るって知ってた? 緑色葉野菜や人参を冷水に30~60分浸しておくだけ。萎れていた野菜が元気を取り戻してくるから、きっとビックリするはず。

※この記事は、『Prevention』から翻訳されました。

最終更新:9/15(日) 12:01
ウィメンズヘルス

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