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土居と日比野がともに複でツアー2勝目、日比野は単複2冠 [女子テニス]

9/15(日) 15:55配信

テニスマガジンONLINE

 国内開催のWTAツアー公式戦「花キューピット ジャパンウイメンズオープンテニスチャンピオンシップス」(WTAインターナショナル/広島県広島市・広域公園テニスコート/本戦9月9~15日/賞金総額25万ドル/ハードコート)のダブルス決勝で、土居美咲(ミキハウス)/日比野菜緒(ブラス)がクリスティーナ・マクヘイル(アメリカ)/バレリア・サビンキ(ロシア)を3-6 6-4 [10-4]で下し、優勝を果たした。試合時間は1時間23分。

花キューピットジャパンウイメンズオープン2019|トーナメント表

 日比野と土居のコンビは、今大会が5度目のダブルス出場。昨年9月の蘇州(ITF10万ドル/ハードコート)では、同ペアでの初タイトルを獲得していた。

 ふたりはこれに先立ち行われたシングルス決勝で対戦しており、土居との日本人対決を6-3 6-2で制した日比野は単複2冠を達成した。

 この結果でふたりはともに、WTAツアーのダブルスでキャリア2勝目を挙げた。土居がエリナ・スビトリーナ(ウクライナ)とのペアで2014年7月にイスタンブール(WTAインターナショナル/ハードコート)で、日比野はアリシア・ロソルスカ(ポーランド)と組んで2017年4月にモンテレイ(WTAインターナショナル/ハードコート)で最初の栄冠をつかんでいた。

 今大会での土居/日比野は、1回戦で第2シードのキルステン・フリプケンス/アリソン・バン ウィトバンク(ともにベルギー)を3-6 6-4 [10-7]で倒し、準々決勝はイザリン・ボナボントゥー/グリート・ミネン(ともにベルギー)が棄権したため不戦勝で勝ち上がり、準決勝では加藤未唯(ザイマックス)/ストーム・サンダース(オーストラリア)を6-3 6-4で破って決勝進出を決めていた。

 2009年から始まった大会の歴史の中で、単複のチャンピオンの座をすべて日本人が独占したのは初めてのこととなる。

最終更新:9/15(日) 15:55
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