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ママと妹が入院…泣かずにパパとお留守番を頑張った娘の漫画 「涙が出ます」「偉い」

9/15(日) 7:10配信

オトナンサー

 娘がお留守番をしたエピソードを描いた漫画がSNS上で話題となっています。ある日、保育園から帰宅すると、ママと妹のマメ子ちゃん(2019年5月生まれ)がいないことに気付いた3歳のチビ子ちゃん。パパから、ママたちが病院でお泊まりだと教えられますが…という内容で、「涙が出ます」「偉い!」「すてきな家族」などの声が上がっています。作者の女性に聞きました。

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RSウイルスに感染して入院した姉

 この漫画を描いたのは、主婦のみぃ(ペンネーム)さん(31)です。子育てをしながら、ブログやインスタグラムで育児漫画を発表しています。漫画は、子育ての記録用として2年半ほど前から描き始めました。

Q.今回の漫画を描いたきっかけは。

みぃさん「次女のマメ子が生後2カ月を前に、RSウイルスに感染して入院することになり、私も付き添い入院することになりました。小児病棟は18歳未満の子どもは面会謝絶で、長女のチビ子に1週間会えませんでした。マメ子は病気、チビ子は寂しさと闘い、旦那は家を守ってくれて私は看病を頑張り、家族4人で闘った病気だと思ったので漫画に残そうと考えました」

Q.なぜ、チビ子ちゃん目線で漫画を描こうと思われたのですか。

みぃさん「私が不在の間、チビ子は一度も泣かずにパパの言うことをちゃんと聞いて、本当にいい子だったと聞きました。甘えん坊ざかりの3歳の子が泣かずに我慢することは、とてもとてもつらかったと思います。それでもお留守番を頑張ってくれたチビ子の成長に感動して、『きっとこんな思いで頑張ってくれたんだろうな』と考え、チビ子目線で描きました」

Q.入院中、チビ子ちゃんは寂しそうな様子を見せましたか。

みぃさん「パパいわく、寂しい素振りは一切見せなかったそうです。きっと、寂しいのを我慢して、頑張って待っていてくれたのだと思います」

Q.お留守番を頑張ったご褒美はあったのでしょうか。

みぃさん「まずはすぐに抱きしめて『お利口さんだったね、ありがとう』と『大好き』を何度も何度も伝えました。それから、とにかくチビ子との時間を大事にしました。チビ子がやりたいことを飽きるまでしたり、お話ししたりしました。大好きなアンパンマンの折り紙を買って遊んだりもしました」

Q.他に「お姉ちゃんらしくなってきた」と感じたエピソードがあれば教えてください。

みぃさん「マメ子が生まれてから今まで妹をかわいがらない日はなかったので、最初から、とてもお姉ちゃんらしかったです。泣いていれば、すぐに駆けつけて泣き止ませようとしたり、オムツ交換や抱っこをしたがったりします。毎日『かーいいね(かわいいね)』と頭をなでてくれたりもします。最近はマメ子にお返事の仕方を教えています(笑)」

Q.漫画について、どのような意見が寄せられていますか。

みぃさん「『チビ子ちゃん、偉い!』『涙が止まりません』『涙腺崩壊』『涙で前が見えません!』『チビ子ちゃんに教わった気がします』など、たくさんの声を頂きました」

オトナンサー編集部

最終更新:9/15(日) 15:44
オトナンサー

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