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駅で「焼き餃子」、ホームで食べると実にウマい

9/15(日) 5:10配信

東洋経済オンライン

 今年もまた熱い夏がやってきた。そう、「ギョーザステーション」の夏である。

 味の素冷凍食品の「Ajiギョーザ」をJR両国駅「幻の3番線」のホーム上で焼いて食べるというこのイベントは、毎年夏のこの時期に行われており、今年で3年目。つまり3回目の開催だ。

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 昨年同様、販売されるのは味の素冷凍食品の「ギョーザ」と「しょうがギョーザ」、そして今回、新発売の「ひとくち餃子」が特別に試食として提供される。

 入場方法も、昨年に引き続きWEBでの予約システムと、当日並ぶ2通り。期間は8月30日(金)~9月9日(月)と昨年より2日短く、さらなるヒートアップが予想された。予約は前期と後期に分かれていたが、案の定、後期の予約はなんと発売開始1分ですべての枠が売り切れた。ギョーザステーションが世間に認知されてきた証しであろう。

■鉄道ファンにはたまらないロケーション

 私も3年連続で行っているので、ギョーザを焼くのはすっかり得意となったが、今年はスキルアップを試みることにした。

 両国駅の3番線について簡単に説明する。通常使われるホームは1・2番線の総武線のみだが、そこから1段下がった3番線は、かつて定期旅客列車の発着ホームとして使われていた。

 1988年に使用を終了した後は、臨時列車で時々使われるだけとなり、通常は入場することができない「幻の3番線」と言われるホームとなった。今では平日夕方に回送列車が3番線を通過したり、土日にサイクルトレインのB.B.BASEが発着で使用している。鉄道ファンにはたまらないロケーションを会場に開催されるわけだから、毎年人気なのもうなずける。

 メニューを紹介すると、はじめてセットは「ギョーザ」または「しょうがギョーザ」1袋(共に12個入り)とお好きなドリンク1杯で500円。ダブルはじめてセットはこの2種類のギョーザとドリンク1杯で700円。

 昨年と違うのは、セットを買うともらえるのがギョーザタオルになったことだ。汗を拭きながら食べるのにちょうどよい。さらに首に巻くと、ちょうど「ギョーザ」の文字が並ぶので、おしゃれアイテムとしても使えるかもしれない。

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最終更新:9/15(日) 5:10
東洋経済オンライン

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