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声優・宮野真守、オシャレすぎる無変装プライベートの姿

9/16(月) 16:00配信

NEWS ポストセブン

 彼が登場すると東京・新宿の路上が一気に色めきだった。その人物とは、宮野真守(36才)。今、もっとも注目を浴びる声優である。

 宮野は2001年に海外ドラマ『私はケイトリン』の吹き替えで声優デビュー。以降、『DEATH NOTE』や『機動戦士ガンダム00』などの人気アニメ作品、海外映画の吹き替えを担当するほか、2008年からは歌手としても活動。2013年には男性声優として初の単独武道館ライブを行い、今年はアジアツアーにも挑戦。来年はこちらも男性声優初となる単独のドーム公演(メットライフドーム)が決まっている。

「歌って踊れて笑いも取れてイケメンという宮野さんの登場で、裏方のイメージから脱却しきれなかった声優が、完全にアイドル化しました。しかも、彼は声優界一の“オシャレ番長”といわれていて、公私共に完璧なんです」(アニメ業界関係者)

 冒頭の日、宮野はアニメ映画『二ノ国』の舞台挨拶を終えて、移動車に乗るところだった。一瞬の出来事だったが、上下、さらにシューズまで黒ずくめのファッションに、出待ちをしていた女性ファンが「かっこよすぎる…」と声を失っていた。

 宮野が着ていたTシャツの胸には「MSGM」のロゴが光っていた。これはイタリア・ミラノ発の人気ファッションブランド。男女問わず着られるストリートウエアで、日本では人気タレント、モデルがこぞって愛用し出したことから、ブームに火が付いた。2016年には表参道に日本初のフラッグシップストアがオープン。この8月には、木村拓哉・工藤静香夫妻の次女でモデルのKoki,(16才)が、『MSGM MAGAZINE』の表紙を飾ったことでも話題に。そんな新鋭ブランドを、宮野は早くから愛用していたという。

「宮野さんは常に人に見られることを意識しているからファッションにも抜かりがない。外出する時は極力変装もしないとか。プロ意識の高さは服装だけでなく、2008年に妻子がいることを公表しましたが、それ以降はプライベートに関しては語らない主義を貫き、ファン離れは最小限に抑えられました。出演作へのイメージの影響を心配しての配慮で、まさにプロの鑑です」(前出・アニメ業界関係者)

 ちなみに舞台挨拶には、キリッと引き締まった黒のセットアップ衣装で登壇。司会者から「声優界のプリンス」と紹介されると、「おそらくプリンスです」と恐縮気味に話し、笑いを誘った。

 軽快なトークでファンを喜ばせ、気持ちよく仕事を終えた後も、この写真の通り、ファンの期待を裏切らないオシャレな姿を維持した。

※女性セブン2019年9月26日・10月3日号

最終更新:9/17(火) 3:36
NEWS ポストセブン

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