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バレー=アジア男子選手権/西田有志や石川祐希の攻撃が冴えタイに快勝

9/16(月) 8:29配信

月刊バレーボール&月刊バスケットボール

西田有志が15得点、石川祐希が13得点と得点源に

 9月13日(金)からテヘラン(イラン)で開催され、男子日本代表が出場している「第20回 アジア男子バレーボール選手権大会」。ワールドカップバレーの前哨戦ともいえる重要な大会だ。

 14日(土)、日本は予選B組の第2戦でタイと対戦。西田有志が15得点、石川祐希が13得点と得点源として奮闘。見事セットカウント3-0で勝利を飾り、開幕2連勝とした。なお、戦評は以下の通り。日本の次戦は15日(日)、予選B組第3戦をチャイニーズタイペイと戦う。

 
 日本のスターティングメンバーは、小野寺太志、西田有志、福澤達哉、山内晶大、関田誠大、石川祐希、リベロは山本智大。
    
 第1セット、小野寺のサーブからスタートし、西田のブロックで得点。西田のサービスエースや石川のパイプ攻撃で 5-2とすると、小野寺のブロックで日本は8-4とリードを広げた。その後、関田のサービスエースや小野寺のクイックも決まり、 昨日の反省点だった序盤は日本ペースで進んだ。中盤、山内のクイックで 13-6としたが、タイのサーブで崩され 14-10。しかし、石川のスパイクや、リリーフサーバーで起用した柳田将洋のサービスエースなどで得点差を広げると、勢いづいた日本がセットを先取した。
 
 第 2 セット、メンバーは第1セットと変わらず。序盤、山内や福澤のブロックで得点し、小野寺のクイックで8-7とした日本。しかしそこからラリーで連続失点すると、8-10と逆転を許した。中盤、西田や石川のスパイク、山内のブロックで 13-11と挽回したが、競り合いが続き16-15。それでも終盤に西田のサービスエースで22-19とリードを広げ、石川の活躍で連続得点。最後は押し切った日本がセットを連取した。
   
 第3 セット、メンバーは変わらずスタート。5-5 から相手のミスや西田の得点で 8-5と抜け出した日本は、石川や小野寺のサービスエース、山内のブロックで 12-6と突き放した。さらに西田のサービスエースで16-7としたが、日本はミスなどで連続失点し18-12 でタイムアウトを要求。その後は立て直し、途中出場の高野直哉や柳田がスパイクを決めた日本。ストレート勝利を飾り開幕2連勝とした。
 
試合結果
日本 3(25-19,25-20,25-13)0 タイ

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