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親やきょうだいに収集趣味があっても、モノの価値を理解している家族は15%弱!

9/16(月) 11:50配信

@DIME

ただの木の置物かと思いきや、その木の正体は「香木」であり、億単位で取引された…という事例がある。このように、一見なんの変哲もないガラクタだと思っていたものが、実はとんでもなく高価だった!ということは、どの家庭でも起こる可能性がある。

そこでREGATEは「家族のなかに“50代以上の収集趣味を持つ人“がいる人」を対象にアンケートを実施し、「収集品の価値」に関する調査結果を発表した。※グラフありの元記事は下記同タイトルをクリックすることで見ることができます

自宅に眠る家族の収集品の価値をしっかり把握している人は15%


まず、対象を50代以上とし、「次の内、コレクションをしている方はだれですか?」と質問したところ、「父」-42.8%という回答が大半を占める結果となった。

兄弟・姉妹を除いて、男女別の割合を見てみると「男性-66.4%」、「女性-33.6%」となり、女性よりも男性の方が収集癖の方が多い傾向にあることがわかる。

『収集』しているものはどんなもの?
次に、「どのようなものを収集していますか?(複数回答可)」と質問したところ、「本」-28.1%が最も多く、次いで「おもちゃ・ホビー用品」-23.8%、「骨董品」-22.8%と続く。



骨董品はかなり幅が広いものなので、上記で骨董品を選択した方に「骨董品で収集しているものはなんですか?(複数回答可)」と質問したところ、「陶磁器」-51.1%が最も多く、次いで「掛け軸」-40.3%、「絵画」-32.9%、「刀剣」-18.6%と続いている。「本」や「おもちゃ・ホビー用品」などは全世代で共通の収集品といえるだろう。

しかし、それ以降の収集品は50代以上のコレクターということもあって、若い人がなかなか集めることは少ないと思われるものまで集めていることがわかった。しかしながら、そのご家族の方々は、コレクションについてどう思ってるのだろうか。

『収集品』に興味はある?


コレクターの家族に、「収集品に興味はありますか?」と質問したところ、7割近くの方が「興味がある」と回答した。

多くの方がご家族の収集品に興味があることがわかったものの「収集品の価値はご存知ですか?」という質問に「知っている」と答えたのは全体の14.2%に留まり、多くの人は「少しだけ知っている」-46.7%、「全く知らない」-39.1%という結果になった。

家族が収集している物の価値まではよくわからないという人が非常に多いようだ。

『収集品』に価値があったら嬉しい?
上項で、ご家族の方は収集品に対して興味はあるが価値がよくわからないということが判明したが、収集品に価値があるとわかったらどう思うのだろうか。

そこで、「ご家族の収集品の中に価値があるものを所有していたら嬉しいですか?」という質問をしたところ、8割以上の方が「はい」と答える結果になった。



さらに、「収集品にどれくらいの価値があれば満足ですか?」と質問したところ、最も多い回答は「100万円以上」-32.7%となり、次いで「10万円以上」-24.2%、「50万円以上」-21.9%と続く。やはり高値であればあるほど嬉しいというのは当然だろう。

【調査概要】「収集品の価値」に関する調査
調査日:2019年6月20日(木)~ 2019年6月21日(金)
調査方法:インターネット調査
調査人数:1,020人
調査対象:家族のなかに“50代以上の収集趣味をお持ちの方“がいらっしゃる方
モニター提供元:ゼネラルリサーチ

構成/ino

@DIME

最終更新:9/16(月) 11:50
@DIME

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