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「一部の人から悪い扱いを受けた…」元バルサ戦士アルカセル、古巣との対戦を前に不満をポツり

9/16(月) 12:06配信

SOCCER DIGEST Web

「敬意を払う」としながらも…

 ドルトムントに所属するパコ・アルカセルは、現地時間9月14日に行なわれたブンデスリーガ第4節のレバークーゼン戦で先制点をマークし、4-0の快勝に貢献した。開幕4試合連続となる5ゴールとスペイン代表FWは、得点ランクでトップに立つロベルト・レバンドフスキに2ゴール差の2位タイにつけている。

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 ここまでの公式戦6試合すべてでネットを揺らすなど、今季好調を維持するアルカセルが次に狙うのが、チャンピオンズ・リーグ(CL)開幕戦でのゴールだ。ドルトムントは17日にバルセロナをホームに迎える。アルカセルにとっては古巣対戦だ。

 スペイン紙『Marca』によると、昨シーズンからドルトムントでプレーするアルカセルは、『SER Catalunya』で得点した場合は喜ぶか聞かれ、「その時に決める。大勢の元チームメートや古巣の人たちに敬意を払うよ」としたうえで、「非常に良い振る舞いの人も、悪い人もいた」と続けた。

「選手たちやファンはとても良い扱いをしてくれたけど、一方で一部の扱いは悪かった。僕にとって、自分を信頼してくれるかどうかは非常に重要なんだけど、多くの人がそれを示さなかったんだ」

 バルサ時代に出場機会が少なかったアルカセルは、当時について「あそこでプレーしたことを喜ばなければいけない」と述べている。

「試合に出続けるために、自分にできることはした。最終的にだれがプレーするかは監督が決めることだ。ルイス・スアレスほどの選手が一緒にいて、試合に出るのはとても難しいことだよ」

 バルサはエースのリオネル・メッシが負傷で開幕から欠場続きで、ドルトムント戦にも間に合うか不明だ。アルカセルは、「僕らとの試合じゃなく、次のグラナダ戦から彼がプレーすることを願おうじゃないか(笑)」と冗談を飛ばしている。

 バルサやドルトムントのグループFにはインテルもおり、決勝トーナメント進出を巡る争いは激しいものになることが予想される。それだけに、初戦は両チームにとって重要な一戦となるだろう。

 そんな重要な一戦において、アルカセルは古巣からゴールを奪い、自身の力を見せつけることができるだろうか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

最終更新:9/16(月) 12:06
SOCCER DIGEST Web

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